男女U18アジアカップ2026の6日目、各務原でプールステージが終了した。女子はインドがシンガポールに25-0と圧倒的な大差で勝利しPool A首位を確定。中国はバングラデシュを6-0で下し、日本は台湾を8-0で破って無敗のままグループステージを終えた。男子ではパキスタンがバングラデシュに5-2で勝利。インドは台湾を13-1で下し上位争いに向けて弾みをつけた。ホスト国・日本はカザフスタンを7-0で退けPool A完全制覇を達成し、無敗でプールを終えた。各チームは準決勝・順位決定戦へと進む。
ユーロホッケーリーグ(EHL)各クラブの夏の移籍が活発化している。男子では、ベルギー新王者Waterloo DucksがXavier Esmenjaud(エラクレスより)、Jérémy Wilbers(クルブデカンポより)、Lautaro Domene(オレーより)を獲得。一方Victor WegnezはKHCドラゴンズへ。EHLデビューを迎えるOréeはVincent Vanaschら主力が去り、パンガン四選手らが加入。オランダではAH&BCアムステルダムがDuco Telgenkamp、Tom Sorsby、Biekensを獲得。女子ではEHL王者SCHCがCamille Belis、Louise Dewaet、Phileine Hazen、Sophie Schelfhoutを補強。オランダ王者AH&BCアムステルダムはYara AkkermanとRoos Alkemadeを獲得。マンハイムHCはオーストラリアのAlica Arnottらを補強。GantoisseはアルゼンチンのVicki Granatoを獲得、ドラゴンズはニュージーランドのHannah Cotterを迎えた。
来年イースターに開催されるユーロホッケーリーグ(EHL)女子ファイナルズの全出場チームが確定した。ドイツ、スペイン、フランスの国内決勝を経て、今大会には4チームが初出場する。ベルギーのKHCドラゴンズ、スペインのアトレティック・テラサ、スコットランドのクライズデール・ウェスタンが初めて自国代表として出場し、フランスからはリール MHCが史上初の出場権を獲得。過去の優勝チームはSCHC(2026年優勝)とAH&BCアムステルダム(2022年・2024年優勝)の2チーム。メダル経験チームはクルブデカンポ(2021・2023年銀)、マンハイマーHC(2024年銀・2026年銅)、デュッセルドルファーHC(2023年銅)、ガントワーズ(2025年銅)。出場国はオランダ、ベルギー、ドイツ、スペイン、イングランド、スコットランド、アイルランド、フランスの8か国となる。
イングランドホッケーは、2026/27シーズンより空中球(エアリアル)ルールを全大会で恒久的に採用することを正式決定した。成人・ジュニア両カテゴリーが対象。新ルールでは、守備側選手はレシーバーがボールに触れた時点(従来はボールを地面に落とし制御した後)で寄せることが可能になる。ただし最初の5メートルの安全スペース確保は引き続き義務付けられる。この変更により守備側は「より早く関与」でき、全ディビジョンへの統一適用で一貫性向上が期待される。その他の主な改正点として、ピッチ上の過剰人数への制裁の明確化、ペナルティコーナー(PC)防具の廃棄に関するガイダンスの見直し、フェイスマスク着用の強い推奨(義務ではない)なども含まれる。PCで防具が膝以上に当たった場合、投げた選手にはイエローカードが提示される。