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FIHパラホッケー・ワールドカップ、記念すべき第1回大会

FIHパラホッケー・ワールドカップが開催された。PanAmホッケーによると、本大会は「数ある大会の第一弾」と位置づけられている。詳細な情報はタイトルのみの記事のため確認できないが、パラホッケー分野における世界規模の新たな大会が誕生したことを示している。

100歳のマージョリー、74年越しのイングランド代表キャップを受け取る

イングランドホッケー最年長の元代表選手、マージョリー・ダニエルさん(100歳)が、国際デビューから74年を経てようやく名誉キャップを授与された。ザ・ホッケー・ミュージアムが過去に代表キャップを受け取れなかった選手を対象に実施しているプロジェクトの一環で、元イングランド代表のプルー・カーターから2026年6月13日に手渡された。マージョリーは1952年4月19日にブリュッセルでのベルギー戦(2-1勝利)でデビュー。1953年3月14日にはウェンブリー・スタジアムで4万3000人の観衆の前、ベルギー戦(11-0勝利)にレフトハーフとして出場した。彼女はブレントウッド高校でホッケーを始め、教師として活躍したが、子供を持つと同時にホッケーと仕事を退いた。

HWC年間賞:ウォーカーとミルズが最優秀選手賞を受賞

ホッケー・ライターズ・クラブ(HWC)の第42回年間賞で、スコットランドのStruan Walker(23)が男子シニア最優秀選手賞、イングランドのBiba Mills(17、East Grinstead)が女子シニア最優秀選手賞を受賞した。Millsはフル代表キャップなしでシニア賞を受賞した初の選手であり、HWCのジュニア・ユース賞とシニア賞を連続受賞した史上初の選手でもある。2024年には15歳でユーロホッケーリーグ(EHL)史上最年少得点者となり、2024/25シーズンは女子プレミアディビジョンで20ゴールを記録してトップスコアラーに輝いた。来季はオランダでプレー予定。Walkerはオランダのクラブ・Oranje-Roodに所属し、Lee Mortonに続く2年連続スコットランド人男子受賞者となった。ユース賞はU16女子Ciara Beech、U16男子Alistair Broadwith、U18女子Beth Gardens、U18男子Jack Stampが受賞。メディア功労賞はスコットランド人ジャーナリストのNigel Duncanが受賞した。

オウレンセでU21自治体代表スペイン選手権が閉幕

第1回スペインU21フィールドホッケー自治体代表選手権がオウレンセのマリニャマンサ施設で閉幕し、表彰式が執り行われた。男子部門ではマドリード州がバレンシア州との決勝を制して優勝、アストゥリアスが銅メダル、ガリシアが4位。個人賞はベストGKにラウル・ベンブリベ(ガリシア)、最優秀選手にフアン・ラカジェ(マドリード)、最多得点にアレック・デル・カレ(マドリード)が選ばれた。女子部門ではバレンシア州がマドリードを下して同大会史上初の女王に輝き、ガリシアが銅メダル、アストゥリアスが4位。個人賞はベストGKにマリア・アバホ(マドリード)、最優秀選手にマルティナ・サントス(バレンシア州)、最多得点にクラウディア・セルダ(バレンシア州)。ホッケー・スペインのサンティアゴ・デオ会長ら関係者が出席し、大会の成功を祝った。

アトランタ1996五輪30周年、スペインホッケー界も表彰式に参加

スペイン・オリンピック委員会(COE)は、アトランタ1996年五輪に参加したスペイン代表団のメンバーに対する感動的な表彰式をCOE本部で開催した。大会から30年を迎えるこの節目に、100名以上のオリンピアンが集結。スペインはアトランタ大会でメダル17個とオリンピック・ディプロマ36枚を獲得した。ホッケー・スペインからは会長のサンティ・デオと、アトランタでスペイン代表としてプレーした複数の選手が出席した。COE会長のアレハンドロ・ブランコは、アトランタでの成果がバルセロナ1992の「地元開催効果」だけでなく、競技力・才能・向上心に基づく新たなスポーツ文化の結果であると強調。オリンピアンを代表してハビエル・レブエルタが登壇し、代表団の絆と30年後も続くオリンピック精神を称えた。

スペイン4地域連盟が戦略計画の進捗を発表

7月6日(月)、ガリシア、アストゥリアス、カンタブリア、アンダルシアの4つのホッケー地域連盟が、それぞれの戦略的計画策定プロセスの進捗をホッケー・スペインに発表した。スポーツ振興、育成、マネジメント、広報、連盟組織の強化が主要な戦略軸として挙げられた。このプロセスはスポーツ・レジャーコンサルティング会社ITIKとの協働のもと、数か月にわたる分析と検討を経て実施された。今後数か月で各計画にKPI、スケジュール、予算が加えられ、それぞれの自治州で正式発表される予定。

クッカバラズ、2026年FIHホッケーワールドカップ代表スクワッド発表

ホッケー・オーストラリアは、2026年FIHホッケーワールドカップに出場するクッカバラズ(オーストラリア男子代表)の20名スクワッドを発表した。大会は8月15日〜30日にベルギーとオランダで開催され、チームはベルギーを拠点とする。オーストラリアは4度目の世界王者を目指す。代表監督マーク・ヘイガーは、選手たちが年間を通じてFIHプロリーグなどでの強化を積み重ねてきたと述べた。チームはプールCに入り、スペイン、アイルランド、南アフリカと対戦。8月16日にヴァーヴルでアイルランドと初戦を行う。スクワッドはジェイデン・アトキンソン、ティム・ブランド、ブレイク・ゴバーズ、ジェレミー・ヘイワードらで構成され、8名の非帯同予備選手も選出された。

得失点差がイングランドとオーストラリア女子の課題に

FIHプロリーグの最新シーズンが終盤を迎え、最終順位表の分析からいくつかのチームに厳しい現実が浮き彫りになっている。女子部門ではイングランドとオーストラリアの得失点差が懸念材料となっている。男子部門ではパキスタンの成績が失望的な数字を示している。

クッカバラズ、ワールドカップ4度目の優勝を目指す

オーストラリア男子ホッケー代表監督マーク・ヘイガーは、ワールドカップに向けてチームは「強固な層の厚さ」を持っていると語った。大会はヨーロッパで開催されるが、これはオーストラリアが印象的な優勝を飾った2014年大会以来のことである。クッカバラズはグループステージをベルギーで戦う予定で、4度目の世界王者の座を目指す。