2026年女子アジアホッケー5sがマスカットで開幕し、初日から4試合で合計36ゴールが生まれる熱戦となった。エリートプールではインドがカザフスタンに8-3で快勝し、好スタートを切った。中国はウズベキスタンを12-0と圧倒し、初日最大の勝利を記録。カザフスタンはウズベキスタンに5-2で勝利し、初戦の敗北から立て直した。チャレンジャープールではパキスタンが開催国オマーンを6-0で下し、攻守ともに圧倒的な力を示した。大会は火曜日も引き続きマスカットで試合が行われる。
2026年7月20日、オマーンのマスカットで男子アジアホッケー5s選手権2026が開幕した。エリート部門ではパキスタンが開催国オマーンに5-0、バングラデシュに5-2と2試合連続で勝利し首位を快走。インドもバングラデシュを7-3で下し好スタートを切った。チャレンジャー部門ではイランがイラクに5-0、サウジアラビアに9-0と圧勝し、大会最大得点差の勝利を記録して優勝候補筆頭に躍り出た。全試合結果はパキスタン5-0オマーン、インド7-3バングラデシュ、パキスタン5-2バングラデシュ、イラン5-0イラク、イラン9-0サウジアラビア。各チームはFIHホッケー5sワールドカップ出場権を懸けて戦いを続ける。
オマーンのマスカットで開催された女子ジュニアAHFカップ2026が閉幕し、バングラデシュが全試合無敗で優勝トロフィーを獲得した。カザフスタンが銀メダル、ウズベキスタンが銅メダルを獲得。銅メダル戦ではウズベキスタンが香港中国を10-1で圧倒した。個人賞では、最多得点賞(Bharath University賞)にウズベキスタンのマディナボヌ・フジャエバ、新人GK賞(Badr Al Sama賞)に香港中国のリー・マン・ウェイ、最優秀GK賞(AirAsia賞)にウズベキスタンのルシャナ・チョリエバ、新星賞(JSW賞)にバングラデシュのリヤ・アイリン、最優秀選手賞(Muscat Steel賞)にカザフスタンのジャナル・ベクテミソワが選ばれた。閉会式ではホッケー・オマーンのマルワン・ジュマ・アル・ジュマ会長に開催認定証が贈呈された。
FIHの動画シリーズ「Women Who Thrive」の第7話が、アルゼンチン代表ラス・レオナスのスター選手マリア・ホセ・グラナットを特集している。彼女はFIHプロリーグ2021-22優勝、2024年パリ五輪銀メダル、2022年女子ワールドカップ銀メダル、2020年東京五輪銅メダル、2018年女子ワールドカップ銅メダルという輝かしい実績を持つ。映像の中でグラナットは、ホッケーが自身の人生をいかに変えたか、両親からの支援、そして3人の姉妹全員がプロとしてホッケーをプレーするという特別な環境について語っている。またアルゼンチンファンへの愛情と、チームとしてそれに応えようとする思いも表明した。動画はFIHのストリーミングプラットフォームWatch.Hockeyで視聴可能。
世界ランキング8位のインド男子ホッケー代表が、FIHホッケーワールドカップ2026(ベルギー・オランダ)に出場する。インドは1971年大会で3位、1973年大会で2位、1975年大会で優勝を飾ったが、以来50年以上表彰台から遠ざかっている。出場権は2025年男子アジアカップ(ラジギール開催)で7試合6勝1分の無敗で獲得。決勝では韓国を4-1で破った(得点:スクジート・シン、ディルプリート・シン×2、アミット・ロヒダス)。アビシェク・ナインは大会通算6得点を挙げ、大会MVPに選出。スクジート・シンとハルマンプリート・シンも各6得点。代表監督クレイグ・フルトンはFIHプロリーグで33選手を試し、インドは最終的に8位で終えた。ただ最終盤にはドイツを3-1(マンディープ・シン、シラナンド・ラクラ、ニラカンタ・シャルマ得点)で撃破し、オランダにもロッテルダムで3-2(ジュグラジ・シン、アビシェク、ラジンダー・シン得点)で勝利するなど好内容を披露した。インドは東京五輪・パリ五輪の2大会連続で銅メダルを獲得しており、今大会でも優勝候補の一角を担う。
日本ホッケー協会は、第16回FIHワールドカップ(2026年/ベルギー&オランダ)に臨む「侍ジャパン」(日本男子代表)のスクワッドを発表した。大会は2026年8月15日(土)〜8月30日(日)、オランダ・アムステルダムおよびベルギーのヴァーヴルで開催される。スタッフはチームリーダーの永井裕二、代表監督の穴井義博ら8名。選手にはGK吉川尚志(31歳)・北川拓海(26歳)、DF山下学(37歳)・山田翔太(31歳)・山田彪太(23歳)・渡辺順(23歳)・河原大和(22歳)ら、MF田中セレン(33歳)・田中魁斗(30歳)・永井悠馬(30歳)・藤島来葵(26歳)らが名を連ねた。
ハンプシャーのクラブ、トロジャンズのトップチームは2025-26シーズンのサウス・セントラル・プレミアリーグで全試合に勝利し、無敗で優勝を達成した。1ポイントも落とすことなくタイトルを獲得し、ナショナルリーグへの復帰を決めた。この快挙が評価され、イングランドホッケーのオープン男子チーム・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。