世界ランキング1位でディフェンディングチャンピオンのオランダ代表女子ホッケーチームは、自国開催の2026年ワールドカップでオーストラリア(世界8位)、チリ(同13位)、日本(同15位)と同グループで戦う。初戦はチリ戦で、代表キャプテンのマヌエラ・ウロスは265キャップ・124得点の実力者。オーストラリアはホッケールーズとして過去2度の世界王者であり、カイトリン・ノブス(173キャップ)らベテランを擁し、グループ最大のライバルとみられる。ノブスは来シーズンにAmsterdamでプレー予定、エイミー・ロートンはHurleyへ移籍する。日本は10回目のワールドカップ出場で、7大会連続出場中。
ラウル・エーレン代表監督が、2026年FIHホッケーワールドカップに臨むオランダ女子代表の20名(GK2名含む)を発表した。大会は8月15日〜30日にオランダとベルギーで開催され、初戦は8月15日16時にワーヘナー・スタジアムでチリと対戦する。ローザ・フェルニヒ(デン・ボス)、ダーンチェ・デ・クライフ(アムステルダム)、ヒュースイェ・モース、エリネ・ヤンセン(両者カンポン)の4名が初の国際大会出場となる。ヨシネ・コーニング(デン・ボス)はプロリーグ欠場後に復帰し、7月13日開始の最終ブロックから完全参加している。エーレン監督は「世界ランク1位、オリンピック・欧州・プロリーグ王者として、ワールドカップ優勝以外の目標はない」と明言。ドイツ、アルゼンチン、ベルギー、中国を上位候補に挙げつつ、番狂わせの可能性も示唆した。
マスターズホッケーワールドカップ2026の準々決勝で、オランダ代表6チームのうち4チームが出場し、うち3チームが準決勝進出を決めた。女子35歳以上はスキーダムでアルゼンチンと対戦。9分にMaruschkaのバックハンドシュートで先制(1-0)、51分にIshèleが追加点(2-0)、終盤にCarin-Annが3点目を決め3-0で勝利。準決勝は7月31日14時にスキーダムでイングランドまたはスコットランドと対戦。男子45歳以上はプールウィナーとしてスペインと対戦。Laurensが4分に先制(1-0)、同じ第1クォーターにMaartenのPCで2-0、終盤にLaurensが追加点を挙げ3-1で勝利。Maartenはこのカテゴリーで9ゴールのトップスコアラー。準決勝は7月31日9時にロッテルダム第1コートでオーストラリアと対戦。男子50歳以上はスコットランドと対戦、Gijsが5分に先制するなどオランダが快勝した。
バレンシアで開催中のU21欧州選手権で、オランダU21男子代表がタイトル保持者のスペインに4-1で逆転勝利し、グループ最終戦を待たずに準決勝進出を確定させた。序盤はスペインがイニシアチブを握り先制(1-0)したが、オランダは中盤の支配を強めながら徐々に試合をコントロール。同点ゴールを機に流れが変わり、その後さらに点を重ねた。終盤にはスペインに退場者(レッドカード)が出てオランダの優位は一層明確になったが、勝利はそれ以前にすでに確定的だった。監督リック・マティセンのチームはオーストリア戦の大勝に続きスペインも撃破し、グループ最高得点を維持。2年前のEK決勝でスペインに敗れた雪辱も果たした。最終グループ戦はイングランドと対戦し、グループ首位での決勝トーナメント進出を目指す。
バレンシアで開催中のユーロホッケーU21男子大会の第2戦で、スペインU21代表はオランダに1-4で敗れた。第1クォーター終了直前、マリオ・メナがペナルティコーナー(PC)を強烈なシュートで決め先制(0-1)。しかし18分にオランダ主将ヨッペ・ウォルベルトがPCを決めて同点に。後半37分にヤン・ファン・ト・ランドがゴールを挙げてオランダが逆転し、その後わずか2分でサンダー・ファン・デ・プッテとトゥーン・ファン・アールデレンが追加点を決め4-1と突き放した。最終クォーターではスペインのサンティ・マルティンがイエローカード2枚で退場となった。この結果、スペインは勝ち点3でグループ2位、オランダは6で首位に立つ。スペインは7月29日18時のオーストリア戦でグループステージ突破を目指す。
スペインホッケー代表のユニフォームに「Visit Málaga」のロゴが背番号の下に掲載される。マラガ市とホッケー・スペインは7月28日、2026年FIHホッケーワールドカップ向けのスポンサー契約更新を発表し、ユニフォームを披露した。式典にはマラガ市長フランシスコ・デ・ラ・トーレ、ホッケー・スペイン会長サンティアゴ・デオらが出席。大会は8月15日〜30日にベルギー・オランダで開催され、スペイン代表は8月16日にヴァーヴル(ベルギー)のベルフィウス・ホッケーアリーナで初戦を迎える。男子代表はグループCでオーストラリア、アイルランド、南アフリカと同組。女子代表はベルギー、ニュージーランド、アイルランドと対戦する。
オランダ女子ホッケー代表(オランダ代表)は、2026年FIHホッケーワールドカップに出場する選手団を発表した。代表監督ラウル・エーレンがスクワッドを編成し、同大会はオランダとベルギーの共同開催で8月15日から30日にかけて行われる。
世界ランク15位のウェールズ男子代表が、2026年FIHホッケーワールドカップ(ベルギー・オランダ開催)に2大会連続出場を果たす。チリのサンティアゴで行われた予選では、開催国チリと2-2で引き分け(得点:ニック・モーガン、ガレス・ファーロング)、フランスに0-5で敗れたものの、最終戦でスコットランドを5-0で撃破(フレッド・ニューボルド2得点、ジャック・プリチャード、リース・ブラッドショー、サム・ウェルシュ各1得点)し、準決勝へ進出。準決勝でアイルランドに0-4で敗れたが、3位決定戦でポーランドを2-1で下し(ガレス・ファーロングがPCから2得点)、出場権を獲得した。また2025年のユーロホッケー選手権IIではルサダ(ポルトガル)で優勝し、2027年ロンドン開催のユーロホッケー選手権への昇格も決めた。同大会でジャック・プリチャードが7得点、ガレス・グリフィスが5得点を記録。代表監督はダニー・ニューカム(2020年8月就任)。
ベルギー女子代表「レッドパンサーズ」は、FIHホッケーワールドカップ2026に臨む20名のスクワッドを発表した。大会は8月15日から30日にかけてヴァーヴル(ベルギー)とアムステルフェーン(オランダ)で開催される。代表監督アダム・コメンスは土曜日の午後に公式発表を行い、その前に選手たちへ直接通知した。スクワッドには、GKエレナ・ソトジュとエロディ・ピカール、DF陣にステファニー・ヴァンデン・ボレらを含む。MFには共同キャプテンのミシェル・ストライクとジュディス・ヴァンデルメイレン、ATにはシャルロット・エングルベール(共同キャプテン)やデルフィン・マリアンらが名を連ねる。コメンス監督は「全ポジションにクオリティがあり、スピードと野心に満ちたグループ。3週間後にホームの観客の前でプレーするのを楽しみにしている」と語った。
国際ホッケー連盟(FIH)とTopfanzは、FIHホッケーワールドカップ2026の公式マーチャンダイズコレクションを発表した。FIHがワールドカップでこれほど包括的な公式グッズプログラムを導入するのは今回が初めて。コレクションにはマスコット、Tシャツ、パーカー、キャップ、バケットハット、バッグ、ボトル、マグカップ、キーホルダーなど幅広い商品が揃い、子ども向けの専用ラインも用意されている。公式グッズはオンラインストア(www.store.hockey)のほか、オランダ・アムステルフェーンのワーヘナー・スタジアムおよびベルギー・ヴァーヴルのBelfius Hockey Arenaの各会場内専用店舗でも販売される。
オランダ代表監督ラウル・エーレンは、21歳のフォワード、グースイェ・ムース(カンポン所属)をワールドカップの20名スクワッドに抜擢した。今年6月に代表デビューを果たしたばかりの彼女の選出はサプライズとなった。グースイェは、長年オランダ代表の中心選手として活躍する27歳の姉フレーキェとともに代表入りを果たした。エーレン監督は他に、終盤トーナメント未経験の選手をさらに3名選出:ローザ・フェルニヒ(デン・ボス)、ダーンチェ・デ・クルイフ(アムステルダム)、エリン・ヤンセン(カンポン)。監督は「若い選手と豊富な経験を持つ選手の良いバランスが取れており、選べる中で最強のグループだ」とコメント。ワールドカップは8月15日から30日に自国開催で行われる。
オーストラリアのホッケー界で最も尊敬されるコーチの一人、リック・チャールズワース。複数の世界タイトルとオリンピックタイトルを率いた指導者として知られる彼に、The Hockey Paperが2013年にインタビューを実施した。試合後のインタビューや試合中に見せる無愛想な印象とは対照的に、じっくりと話を聞くと打ち解けた姿を見せ、新たな一面が明らかになったという。