ザン・デ・ワード「レガシーを残すのは私の役割ではない」
200試合以上の国際経験を持つオランダ代表のザン・デ・ワードは、自身の引退について率直に語った。パリ五輪を長年の目標としていた彼女は、その目標達成後に初めて「自分は本当に何がしたいのか」と自問した。仕事とホッケーの両立が難しく、準備が十分にできない状況に不満を感じた結果、残り約1年半を競技に完全に捧げ、その後に正式に引退することを決意。今年の世界最優秀選手にも選ばれたが、「まだトップでいられるから辞める、ではない」と語り、2026年ワールドカップを金メダルで締めくくることを目指している。練習では「もっと上手くなりたい」という衝動はもはや感じないが、後輩選手を支え、チームに貢献することに新たなモチベーションを見出している。
- 出典
- Hockey Magazine (NL)
- 元記事の公開日
- 2026/08/13
- カテゴリー
- 選手
この記事は Hockey Magazine (NL) の記事をもとに、Hockey Deflect が日本語で要約したものです。