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シルバーカップ男子第2ラウンドの組み合わせ決定

9月14日(月)、ユトレヒトのKNHB本部にてシルバーカップ男子第2ラウンドの抽選が行われた。第2ラウンドからは3部リーグのチームが参加し、KNHBのシステム上シード扱いとなる。第1ラウンドの勝者はノーシードとして扱われ、原則としてシード対ノーシードの対戦が組まれる。試合は9月25日(金)20時30分から行われる。対戦カードはノールト・オースト、ウェスト、ザウト・ウェスト、ザウトの4地域に分かれており、ノールト・オーストではSteenwijk対Drienerlo、Eelde対Dash、Meppel対Deventerなど、ウェストではWoerden対Kikkers、Soest対Strawberriesなど、ザウト・ウェストではVlijmen対Scoop Delft、Schoonhoven対Waalwijkなど、ザウトではNuth対Gemert、HOCO対Don Quishootなどが実施される。

ザン・デ・ワードとアン・フェーネンダール、Hockey Stars Awardsに候補入り

国際ホッケー連盟(FIH)はHockey Stars Awards 2026のショートリストを発表した。オランダからはザン・デ・ワードが年間最優秀女子選手賞、アン・フェーネンダールが年間最優秀女子ゴールキーパー賞の候補に選ばれた。ベルギーからはトム・ブーン(年間最優秀男子選手)、シャルロット・アングルベール(年間最優秀女子選手)、ヴィンセント・ヴァナッシュ(年間最優秀男子GK)、ファムケ・ファン・ヒール(女子ライジングスター)の4名がノミネート。全体で18名の選手がショートリストに名を連ねた。受賞候補はホッケーの国際戦績をもとに国際専門家パネルが選定。FIHホッケーワールドカップ2026(ベルギー・オランダ開催)も選考に大きく影響し、18名中15名がワールドカップでトップ4入りを果たした国の選手だ。ファンは9月30日まで公式サイトで投票できる。

フーフトクラッセ開幕前展望:アムステルダムが連覇候補筆頭

フーフトクラッセ開幕まで数週間。昨季王者アムステルダムは今季も弱点が少なく、ジェシー・マヒューが2年目の指揮を執る。SCHCはザン・デ・ワードとファムケ・リチャードソンが離脱したものの、ビルトホーフェンには依然として高い質と若い才能が揃う。デン・ボスも経験と実力で上位4強入りが濃厚。カンポンは2年連続プレーオフ進出を果たし、今や「サプライズ枠」ではなくなった。ピノケ、ハーレー、ロッテルダム、HCオラニエ・ロード、HDMは僅差で混戦。4年ぶりに復帰したヴィクトリアは紙面上十分な質を持ち、降格争いに甘んじない可能性がある。予想:カンポンが上位4強の一角に再び食い込み、ヴィクトリアがサプライズを起こすかもしれない。

KETTLE®がEuroHockey選手権2027のタイトルパートナーに

スナックブランドのKETTLE®が「KETTLE® EuroHockey EuroChamps27」のタイトルパートナーに就任した。2027年7月28日から8月8日、ロンドンで開催される同大会には欧州の男女各12チームとHockey IDが参加し、計12日間にわたって競われる。試合はリー・バレー・ホッケー&テニスセンターで始まり、決勝段階はザ・トゥイッケナム・ストゥープに舞台を移す。男子は連覇中のドイツ、オランダ、ベルギー、スペインが参加。女子はオリンピック王者オランダ、世界銅メダリストのベルギーが出場。イングランド、スコットランド、ウェールズも男女双方に参加する。KETTLE®を擁するValeo Foods CMOのMichael Inpong氏は「ジェンダー平等と包括性を体現する大会への参加を誇りに思う」と述べた。

アルゼンチン男子、南米大会でブラジルに4-1勝利

アルゼンチン男子ホッケー代表は、フエゴス・スラメリカノス・サンタフェ2026の第2戦で、サンタフェのアソシアシオン・サンタフェシナ・デ・ホッケーの人工芝にてブラジルを4-1で下した。フランコ・アゴスティーニが2得点を挙げ、ヤコ・コバリフケルとペテル・フェルナンデスが各1点を追加した。アルゼンチンは初戦でペルーに22-0と圧勝しており、2連勝で無敗を維持している。次戦は9月18日(金)16時にチリと対戦する。試合はDisney+、TyCスポーツ、ODESURの公式YouTubeチャンネルで視聴可能。大会は5チームによる総当たり形式で、上位2チームが金メダル戦に進む。男子部門はアルゼンチン、ブラジル、チリ、ペルー、ウルグアイが参加。

アルゼンチン女子、南米競技大会でウルグアイに5-0の快勝

南米競技大会グループステージ第2戦で、アルゼンチン女子代表がウルグアイを5-0で下した。試合はエスタディオ・デ・ラ・アソシアシオン・サンタフェシーナ・デ・ホッケーで開催。ミラグロス・アラストラが2ゴールを決めてチームを牽引し、ゾーイ・ディアス、ピラール・パラシオ、カタリナ・アンドラーデもそれぞれ1ゴールを記録した。次戦は9月18日(金)14時、チリと対戦する。トーナメント方式は1グループによるリーグ戦(アルゼンチン、チリ、パラグアイ、ペルー、ウルグアイの5か国)で、上位2チームが金メダル戦、3位・4位が銅メダル戦を行う。試合はDisney+、TyC Sports、ODESURの公式YouTubeチャンネルで生配信される。

カルサド、FIH年間最優秀GK賞の最終候補3名に選出

スペイン代表GKルイス・カルサドが、FIH年間最優秀ゴールキーパー賞2026の最終候補3名に選ばれた。他の候補はドイツのジャン=ポール・ダネンベルクとベルギーのヴィンセント・ヴァナッシュ。カルサドはFIHホッケーワールドカップ2026(ベルギー・オランダ開催)でスペインの銀メダル獲得に貢献し、大会最優秀ゴールキーパー賞も受賞。スペインは1998年以来初の決勝進出を果たした。準決勝オランダ戦(4-3勝利)ではマッチMVPにも選ばれた。国際キャップ数は84。決勝ではスペインを破ったドイツのダネンベルクも候補に入っている。投票は9月30日23時59分まで受付中。

アナ・オルテガがFIHリーディングパネルに昇格

国際ホッケー連盟(FIH)は8月、新シーズンに向けた審判昇格を発表し、スペイン人審判のアナ・オルテガがFIHの国際審判パネルの最高レベルである「リーディングパネル」に加わることが決まった。これによりオルテガは、すでにリーディングパネルに所属するヘマ・カルデロンとサンドラ・アデルとともに、国際エリート審判における同パネルへのスペイン人の存在感をさらに高める。スペインホッケー連盟(RFEH)の審判国内委員会が中心となって進めてきた、スペイン人審判の国際的な育成・強化の取り組みの成果として、今回の昇格が評価されている。

スペイン2部(DHB)開幕戦、激戦の幕開け

スペイン2部(DHB)の第1フェーズ初戦が行われ、女子・男子ともに全試合で引き分けなし。アウェー9勝、ホーム7勝という結果となった。女子グループ1では、CHポスエロがホラセタに4-0、サンセ・コンプルテンセがCHシャロックに3-2(ホアキナ・コロナがハットトリック)、FCバルセロナがRHPベナルマデナに2-3、カステイデフェルスHCがマラガ・リンコン・デ・ラ・ビクトリアに1-2で勝利。女子グループ2では、CDヒネル・デ・ロス・リオスがクルブデカンポに5-0(ラケル・マテウが3得点)、バジェス・エスポルティウがオケに3-1、HCサント・クガットがRGCコバドンガに2-1、クルブエガラがCHマドリード・ラス・ロサスに0-1で勝利。男子グループ1では、バジェス・エスポルティウがウニベルシタット・ダラカント=サン・ビセンテに1-5、ホラセタがサン・フェルナンドに1-4、ペドラルベスHCがSPVに1-0で勝利。各グループ上位4チームが第2フェーズのファイナル4進出争いへ、下位4チームは残留争いへ進む。

バレンシアCH、リーガ・イベルドローラ初昇格を達成

バレンシアCHの女子チームが初めてスペイン最高峰のリーガ・イベルドローラへの昇格を果たした。監督のパトリシオ「パト」ランバウディは、この昇格はクラブ史上歴史的な出来事であり、4年以上にわたる取り組みの成果だと述べた。クラブの強力なサポート、技術スタッフの情熱、そして選手たちの献身が重なった結果だと強調。ランバウディ監督は特に、スタッフと選手の間に築かれた人間関係を昇格の鍵として挙げ、「評価され、励まされ、耳を傾けてもらえる選手はより高いモチベーションを持てる」と語った。またこの昇格が、バレンシア州でより多くの若者がホッケーを始めるきっかけになることへの期待も示した。

ホッケークラブ、禁煙進む中で電子タバコが新たな課題に

オランダホッケー界では禁煙化が着実に進んでおり、施設内での喫煙に関して取り決めを行っていないクラブはわずか9クラブにとどまっている。スポーツ環境における禁煙はホッケー界の新たな標準となりつつある。しかし、喫煙が減少する一方で、電子タバコ(ヴェイプ)という新たな課題が浮上している。

EHLメンズROUND1のストリーミングパスが発売開始

2026年10月9日から11日にアイントホーフェンで開催されるABN AMRO ユーロホッケーリーグ(EHL)メンズROUND1の全12試合が、EuroHockeyTVにてライブ配信される。解説はニック・アービンとサイモン・メイソンが英語で担当。視聴パスは€11.99で、地域制限なく全世界から購入可能。

TA32始動、ブリスベン2032へ豪州次世代育成

ホッケー・オーストラリアは、2032年ブリスベン五輪を目標とした選手育成プログラム「タレント・アクセラレーター2032(TA32)」を立ち上げる。トップ8入りとメダル獲得のギャップを埋めることを目的とし、「潜在能力の発掘」「才能の加速」「世界クラス選手の輩出」の3段階で構成される。2026年から2028年にかけて実施され、既存のNAPPや強化プログラムと並行して運営される。各選手には個別プランが提供され、スキル習得・国際経験・自己認識・リーダーシップに特化したキャンプも実施。第1フェーズは2026年ワールドカップで開始済み。最初の専用キャンプは11月27〜30日に南オーストラリア・スポーツ研究所で行われ、2027年2月のプロリーグ期間中に代表チームと統合される予定。

1899年創設のバートンHC、イングランドホッケーの支援不足に苦境

1899年創設のバートンHC(FCバルセロナと同年創立と公式サイトで誇る)が、ミッドランドのホッケーリーグで苦境に立たされている。昨シーズンは男子トップチーム、2ndチーム、3rdチームがすべて未勝利に終わった。クラブ関係者は「イングランドホッケーは大きなクラブを優遇しているように見える。我々は1899年から存在しているのに苦しんでいる」と訴えており、長年の歴史を持つ伝統クラブの存続が危ぶまれている。