6試合が行われた国際ホッケーの1日で、計24ゴールが生まれた。プールAではインドが日本を2–0で下し、韓国がスリランカを5–0で圧倒、バングラデシュがインドネシアを3–1で破った。プールBでは中国がウズベキスタンに3–1で勝利、タイがオマーンを1–0で辛くも退け、マレーシアがパキスタンを5–4という9ゴールの激戦で下した。1日最大の接戦はマレーシア対パキスタン戦で、最も大差の勝利は韓国のスリランカ戦5–0だった。
2026年10月1日から4日にかけて、オセアニアジュニアワールドカップ予選2026が開催される。男子はオーストラリアU21(バラス)とニュージーランドU21(ジュニア・ブラックスティックス・メン)、女子はオーストラリアU21(ジラルーズ)とニュージーランドU21(ジュニア・ブラックスティックス・ウィメン)がそれぞれ3試合制で対戦する(10月1日・3日・4日)。勝利3点、引き分け1点の勝点制でタイトルを争う。両国はすでに2027年FIHホッケージュニアワールドカップへの出場権を確保。オセアニア枠の3番目の出場権は、未出場国の中でFIHジュニア世界ランク最上位の大陸に再割り当てされる。アジアからは男子で印・韓・パキスタン・マレーシア・日本・中国、女子で印・中国・日本・韓が出場権を獲得している。
スタートスロテライ・フーフトクラッセの開幕日、ブルーメンダールが現王者ロッテルダムを3-1で下した。ロッテルダムはタイス・ファン・ペルトのゴールで先制(0-1)したが、ブルーメンダールはザカリー・ウォレスのペナルティストローク(PS)で同点(1-1)に追いつき、さらにフローリス・ウォルテルブール(2-1)とペレ・アマット(3-1)が第2クォーターに得点し逆転勝利を収めた。ロッテルダムの新ヘッドコーチ、イェルーン・ヘルツベルガーにとって苦いデビューとなった。ロッテルダムは直近3試合でブルーメンダールに勝利していたが、昨季6位に終わったブルーメンダールが今季開幕戦で意地を見せた。
40歳のイェルーン・ヘルツベルガーが、フーフトクラッセの国内チャンピオン・ロッテルダムの男子チームの主監督として今日デビューを果たした。初戦はブルーメンダールとのアウェー戦。ヘルツベルガーはロッテルダムに20年以上在籍した生え抜きの選手であり、クラブのスタジアムには彼の名を冠したトリビューンが設けられている。今もトップコンディションを維持しているが、現在の役割はプレーヤーではなくコーチ(指導者)。長年ともにプレーした選手たちを指導することに大きな違和感はないと語りつつも、「激しいトレーニング中にすねあてをつける必要はなくなったが、先日ボールが脚に直撃した」と笑いを交えて話した。