イングランドホッケー、空中球ルールを2026/27シーズンから全大会で恒久採用
イングランドホッケーは、2026/27シーズンより空中球(エアリアル)ルールを全大会で恒久的に採用することを正式決定した。成人・ジュニア両カテゴリーが対象。新ルールでは、守備側選手はレシーバーがボールに触れた時点(従来はボールを地面に落とし制御した後)で寄せることが可能になる。ただし最初の5メートルの安全スペース確保は引き続き義務付けられる。この変更により守備側は「より早く関与」でき、全ディビジョンへの統一適用で一貫性向上が期待される。その他の主な改正点として、ピッチ上の過剰人数への制裁の明確化、ペナルティコーナー(PC)防具の廃棄に関するガイダンスの見直し、フェイスマスク着用の強い推奨(義務ではない)なども含まれる。PCで防具が膝以上に当たった場合、投げた選手にはイエローカードが提示される。
- 出典
- The Hockey Paper
- 元記事の公開日
- 2026/06/03
- カテゴリー
- ルール
この記事は The Hockey Paper の記事をもとに、Hockey Deflect が日本語で要約したものです。