代表監督カルロス・ガルシア・クエンカが、FIHプロリーグのロッテルダム大会(6月15〜21日)とロンドン大会(6月22〜27日)に向けたスペイン女子代表の招集メンバーを発表した。オランダ大会では21名の選手に加え、プロジェクショングループの選手としてクルブエガラのソフィア・テレサ・キーナン・カプロが選出され、RCPBのラウラ・ブルゲラ・ララとRCCVMのブランカ・ペレス・アレハンドロが控え選手として登録された。イギリス大会では22名が招集され、控えにはミレイア・エレロ・ガルシアとソフィア・ベレン・ロゴスキ・クリが入った。両大会を通じてジュニオールFC、RCCVM、RCPBなどの所属選手が多数選ばれており、スタッフは両大会ともに代表監督ガルシア・クエンカ率いる同一陣容が帯同する。
スペイン男子代表(レッドスティックス)は6月14日(日)よりFIHプロリーグの最終2ウィンドウに臨む。まずベルギーのワーブルでパキスタン(6/14・6/20)とベルギー(6/16・6/21)と対戦。その後ドイツのベルリンに移り、アルゼンチン(6/23・6/27)とドイツ(6/25・6/28)と計8試合を戦う。ワーブルの試合時間はパキスタン戦が15:30、ベルギー戦が21:00(16日)・14:00(21日)。ベルリンではアルゼンチン戦が17:30、ドイツ戦が20:30(25日)・12:30(28日)。
ネーションズカップがケープタウン(南アフリカ)で開幕。マレーシア対日本は1-4で日本が逆転勝利を収めた。マレーシアは4分にファイザル・サアリのゴールで先制したが、日本は山田彪太のペナルティコーナー(PC)弾で同点とし、29分に松本和正がタップインして前半を2-1でリード。後半は田中翼と藤島来葵が追加点を挙げ、日本が4-1で快勝。松本和正がマッチMVPに選ばれた。ニュージーランドはスコットランドを下して初戦3ポイントを獲得。日本は1勝1分けでプールA首位、NZは2位につけている。
NHLスタンレーカップ決勝で、カロライナ・ハリケーンズがホームでベガス・ゴールデンナイツを4-2で破り、ベスト・オブ・7シリーズで3勝2敗とリードした。ベガスが早々に先制したが、その後カロライナが逆転。ジョーダン・スタールが第5戦まで全試合得点を挙げ、決勝の最初の5戦すべてでゴールを記録した史上5人目の選手となり、1973年にモントリオールのイヴァン・クールノワイエ以来初の記録。第2ピリオドはカロライナが支配し、第3ピリオドで4-1とすると勝利は確実に見えた。ベガスは4-2に詰め寄り、ゴールキーパーを退かせて6人攻撃で4-3に迫ったが、及ばなかった。
FIHホッケープロリーグでは今シーズン、リーグ優勝チームにLA2028オリンピックへの自動出場権が与えられる。また、今季はワールドカップも開催される年であり、ベルギー男子代表監督のシェーン・マクレオドはこの状況を「面白い挑戦」と表現した。IOCがメダリストへの賞金を認めない方針を示している中、五輪出場権は金銭に代えがたい価値ある報酬として注目されている。
ヒーロー・ホッケー・インディア・リーグ(HIL)シーズン3の男子大会は、ブバネシュワル、ハイデラバード、デリーの3都市を会場として2027年1月に開催される予定。女子大会はブバネシュワルのみで行われる。ホッケー・インディアは選手登録の受付をすでに開始している。