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女子ネーションズカップ初日、上位勢が全勝発進

FIHホッケー女子ネーションズカップ2026がニュージーランドのオークランドで開幕し、初日に4試合が行われた。プールAではインドがUSAを3-2で下し、ディーピカがPCから2得点してマッチMVPに選ばれた。同じくプールAで日本はウルグアイを3-1で破り、前半1分以内に鳥山麻衣が先制。ハーフタイム直前にもPCバリエーションで加点し、終盤に3点目を追加した。マッチMVPの瀬川真帆は「前半は連携に苦しんだが、後半は改善できた。明日のインド戦に向けて準備する」とコメント。プールBではチリがフランスに勝利し、ニュージーランドがホームでの最終戦で韓国を3-1で破り、地元ファンを沸かせた。2日目以降も全チームが勝ち点争いを続ける。

日本とニュージーランドが準決勝に前進

6月14日、ケープタウンのハートリーヴェイル・スタジアムで行われたFIHホッケー男子ネーションズカップのプールA第2戦。日本はスコットランドを1-0で下し、勝ち点7でプールA首位を守った。松本和将のシュートを山崎晃嗣がデフレクションして決勝点(44分)。スコットランドはサークル進入数・シュート数で上回ったが、好機を活かせず3連敗。一方ニュージーランドは韓国を6-2で破り、大会連続無敗を継続。韓国は前半13分にソン・ミン・ベのPCで先制したが、後半は失速し最終クォーターだけで4失点を喫した。日本は水曜日にニュージーランドと対戦し、プールA最終戦を迎える。

フランスが準決勝進出、南アフリカも重要な勝利

FIHホッケー男子ネーションズカップ第3日(2026年6月13日、南アフリカ・ケープタウン)、フランスがアイルランドを2-0で下しプールBを首位で突破、準決勝進出を決めた。前半、コランタン・セリエのシュートのリバウンドをグザヴィエ・エスマンジョが押し込み先制。後半にはグザヴィエ・ガスパールのシュートをティモテ・クレマンがコースを変えて2点目を奪った。GKコランタン・ソニエが終盤のアイルランドの決定機を防ぎリードを守った。マッチMVPにはフランスキャプテンのフランソワ・ゴワイエが選ばれ、「全試合で勝つために来ている」と語った。もう一試合では開催国・南アフリカがアメリカを4-0で圧倒。カルヴィン・デイビスのPCゴール(13分)で先制し、シレ・ングバネのアシストからアヤクハ・ムタラネが36分に追加点。ムタラネはその後も得点し計2ゴール。南アフリカはボール占有率66%、枠内シュート7本対2本と圧倒的な内容で準決勝進出の望みをつないだ。

FIHプロリーグ:イングランド男子が5-0と4-3で連勝

FIHプロリーグのロンドン開催2日間の結果をまとめた。Day 1、イングランド男子はアルゼンチンを5-0で圧倒。ヘンリー・クロフトが18分に先制し後半にも追加点、サム・ウォードが41分、ニック・バンドゥラックが47分、クロフトが51分に得点。マッチMVPはコナー・ウィリアムソン。女子はドイツに1-2で敗戦。ゴールキーパーのサビー・ヒーシュが好セーブを連発したが、ドイツが26分と34分(ヨハンナ・ハーヘンベルク)に得点。59分にテッサ・ハワードがペナルティコーナー(PC)のリバウンドを押し込み1点差に迫ったが及ばず。Day 2、イングランド男子はオーストラリアを4-3で下す激戦。13分にオーストラリアの100キャップ記念のネイサン・エフラムスが先制、前半は1-0。後半40分にイングランドが同点に追いつき逆転勝利を収めた。

バレンシア州がマスター+50男子スペイン選手権で優勝

ホラセタのReal Club Jolaseta施設で行われたマスター+50男子スペイン選手権で、バレンシア州ホッケー連盟代表チームが優勝を果たした。決勝ではクルブエガラと対戦し、規定時間は1-1で引き分け、シュートアウト(SO戦)でGKアルフォンソ・カノの活躍により0-3で勝利しタイトルを獲得。3位決定戦ではBarcelona 1977 HCがサルディネロを2-0で下して銅メダルを獲得。開催クラブのJolaseta(ホラセタ)は5位決定戦でアトレティック・テラサを1-0で下した。最終順位は7位Manzanares HC、8位Gran Reserva Diagonal、9位Estudiantes HC、10位CD Raquetas de Miasとなった。Hockey Españaは主催クラブのReal Club Jolaseta、参加チーム、審判、役員、ボランティア全員に感謝の意を表した。

スペイン、パキスタンに1-5で快勝―FIHプロリーグ

FIHプロリーグのベルギー開催の試合で、スペイン代表がパキスタンを1-5で下した。試合はベルフィウス・ホッケー・アリーナで行われ、マックス・カルダス監督率いるスペインが序盤から主導権を握った。3分にマルク・レカセンスが最初の決定機を迎え、7分にはマルク・レイネも惜しいシュートを放った。17分、ハビエル・ヒスペルトが素早くコーナーを出し、ニコ・アルバレスが先制(0-1)。前半のうちにペペ・クニルがペナルティコーナー(PC)から追加点(0-2)、さらに前半終了15秒前にもPCを決め(0-3)。後半43分にパキスタンがPCのドラッグでルイス・カルサドを破り1点を返した(1-3)。最終クォーターではラファ・ビジャロンガのパスからパブロ・ロマンが放ったシュートがマルク・レイネに当たりゴール(1-4)、さらにナチョ・コボスの回収からニコ・アルバレスがダメ押し(1-5)。クニルとアルバレスがそれぞれ2得点を記録。次戦は火曜21時にベルギーと対戦する。

RCポロがマスター+40男女スペイン選手権で優勝

バルセロナのRCポロの施設で開催されたマスター+40男女スペイン選手権が行われた。女子部門ではペドラルベスがサンセ・コンプルテンセを1-0で下して優勝。3位はクルブデカンポがコスタ・カンタブリカを4-5で破り獲得。以下、マドラディース5位、ゴールデンキャット6位、ウォリアーズ7位、アギラス・ドラダス8位、クラブ・ホッケー・チクラナ9位、JABマドリード10位。男子部門ではRCポロがバルセロナ・ダービーでバルセロナ1977 HCを0-2で下して優勝。サンセ・コンプルテンセが3位、クルブエガラが4位。以下、ラ・モラHC5位、アトレティック・テラサ6位、ホニグフォーゲル・マスター40M7位、ペドラルベスHC8位、ホラセタ9位、サリア10位、Hocquet – RSテニス11位、クラブ・デ・ホッケー・サンフェルナンド12位。Hockey Españaは大会の運営を称え、全チーム・審判・役員・ボランティアに感謝を表明した。

日本がマレーシアに4-1で逆転勝利、プールA首位に

FIHホッケー男子ネーションズカップが南アフリカ・ケープタウンで開幕。プールAでは日本がマレーシアに4-1で逆転勝利し、1勝1分でプールA首位に立った。マレーシアは4分にファイザル・サーリのゴールで先制したが、日本は後半に流れを掴み、山田彪太のペナルティコーナー(PC)で同点、松本和将のゴールで逆転し前半を2-1でリード。後半は田中翼がダイビングゴール、藤島来葵がPCで追加点を決め4-1とした。松本和将がマッチMVPに選ばれ「高速攻撃で多くの得点機会を作れた」とコメント。ディフェンディングチャンピオンのニュージーランドはスコットランドに1-0で勝利し、プールA2位につけた。

アイルランド・フランスが初戦勝利、マレーシアも5-2で快勝

南アフリカ・ケープタウンのハートリーヴェイル・スタジアムで開催されたFIHホッケー男子ネーションズカップの初日、上位2チームのアイルランドとフランスがともに勝利を収めた。アイルランドはアメリカを3-0で退け、フランスは開催国南アフリカを4-2で下した。プールAではマレーシアがスコットランドを5-2で破り、強力な優勝候補として存在感を示した。マレーシアは4分にモハマド・アヌアル・エスークが先制し、34分にはモハマド・アズライがPCからのペナルティストロークを決めて2点目。スコットランドが2-1と追い上げる場面もあったが、マレーシアが第3クォーター終了時点で3-1とリード。マッチMVPのアズライは49分と最終分にも得点を挙げ、ハットトリックを達成した。韓国と日本はプールAで1-1の引き分けに終わった。

FIH、ネーションズカップを10チームに拡大・ネーションズカップ2は年次開催へ

国際ホッケー連盟(FIH)は、FIHホッケーネーションズカップおよびネーションズカップ2の参加チーム数を現行の8から10に拡大すると発表した。次回大会以降に適用され、両大会合わせて年間8チームが新たに参加機会を得る。さらに昨年創設されたネーションズカップ2は2027年以降、年次開催となる。これによりネーションズカップ2はネーションズカップおよびFIHプロリーグと同じサイクルに組み込まれ、資格制度も簡素化される。FIH会長タイアブ・イクラム氏は「これらの決定は私の主導のもと、エンパワーメント&エンゲージメント戦略の一環として行われた」と述べた。なお今年のネーションズカップは参加チーム拡大に伴い、降格チームが生じない。男子は南アフリカのケープタウン、女子はニュージーランドのオークランド(6月15日開幕)で開催される。

FIHホッケー男子ネーションズカップ開幕直前、各チームが意気込みを語る

FIHホッケー男子ネーションズカップ南アフリカ2025-26の開幕48時間前を切り、出場各チームが意気込みを述べた。マレーシアのブレンドン・カロラン監督は「できる限り勝ち進むことが目標」と語り、フランスのジョン=ジョン・ドーメン監督は若くて才能ある選手たちでプロリーグ参戦への意欲を示した。開催地・南アフリカのキャプテン、ダヤーン・カシームは「ワールドカップに向けた試金石」と位置づけ、ケープタウンのホームサポーターの前での戦いに期待を寄せた。ニュージーランドのシェア・マカリース・アシスタントコーチは「3連覇を狙う」と宣言。アイルランドのリー・コール共同主将は「厳しいグループ戦になる」と警戒し、米国のアキ・ケプラー共同主将は最下位ランクながら学びと成長を最優先とした。日本の藤島来葵主将は「優勝してプロリーグ入りを目指す」と語り、韓国のヤン・ジフン主将は「前回4位から今回は準決勝進出が目標」と述べた。

日本とNZが準決勝に前進——FIHホッケー男子ネーションズカップ

FIHホッケー男子ネーションズカップのプールAで、日本とニュージーランドが準決勝に向けて前進した。南アフリカ・ケープタウンのハートリーヴェイル・スタジアムで行われた試合で、日本はスコットランドを1-0で下し、通算7ポイントでプールA首位を維持。44分に松本和将のシュートをファーポストでデフレクションして決勝点を挙げた。スコットランドはサークル内進入数・シュート数で日本を上回りながらも決定機を活かせなかった。一方、ニュージーランドは韓国を6-2で撃破し2連勝。韓国は前半13分にソン・ミン・ベのペナルティコーナー(PC)で先制したが、その後ニュージーランドが一気に試合を支配した。ニュージーランドはネーションズカップ史上未だ無敗で、直近2大会連続優勝中。水曜日には日本対ニュージーランドの直接対決が行われる。

フランスが準決勝進出、南アフリカも4-0で快勝

南アフリカ・ケープタウンで開催中のFIHホッケー男子ネーションズカップ第3日(6月13日)、フランスがアイルランドを2-0で下し、プールBを首位で通過して準決勝進出を決めた。前半はアイルランドが主導権を握ったが、コランタン・セリエのシュートのこぼれ球をグザヴィエ・エスマンジョがゴール。後半はグザヴィエ・ガスパールのシュートをティモテ・クレマンが決定的なディフレクションで流し込み2-0とした。GKコランタン・ソニエがペナルティコーナー(PC)を含む好セーブでリードを守り切った。マッチMVPにはキャプテンのフランソワ・ゴワイエが選ばれた。もう一試合では、ホストの南アフリカがアメリカを4-0で圧倒。前半13分にカルヴィン・デイビスがPCから先制し、36分にはシレ・ングバネのパスからアヤクハ・ムタラネが追加点を挙げた。南アフリカはボール支配率66%、シュート数でも圧倒し、準決勝への望みをつないだ。

女子ネーションズカップ初日、上位勢が全勝発進

FIHホッケー女子ネーションズカップ・ニュージーランド2026がオークランドで開幕し、初日に全8チームが登場。4試合すべてで上位ランクのチームが勝利を収めた。プールAではインドがUSAを3-2で下し、ディーピカがペナルティコーナー(PC)から2得点してマッチMVPを受賞。「2点差をつけられても諦めない気持ちが大切」とコメント。同プールでは日本がウルグアイを3-1で破り、鳥山麻衣が開始1分以内に先制点を挙げた。プールBではチリがフランスに勝利し、ニュージーランドは地元ファンの声援を受けて韓国を3-1で下した。各試合は接戦で、2日目以降も予断を許さない展開となっている。