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日本とニュージーランドが準決勝へ前進

FIHホッケー男子ネーションズカップのプールAで、日本とニュージーランドが準決勝進出に近づいた。ケープタウンのハートリーヴェイル・スタジアムで行われた試合で、日本はスコットランドを1-0で下し、通算7ポイントでプールA首位を維持。44分、松本和将のシュートを山崎晃嗣がディフレクションで決めたゴールが決勝点となった。スコットランドはサークル侵入数・シュート数で日本を上回ったが得点を奪えなかった。一方ニュージーランドは韓国を6-2で下し、ネーションズカップで無敗記録を継続。連覇中の王者は準決勝進出が目前となった。水曜日には日本対ニュージーランドの直接対決が行われる予定で、日本にとってプール最終戦となる。

イングランドとオランダの男子が接戦を制してホームで勝利

FIHプロリーグの日曜日、イングランド男子はロンドンでオーストラリアを下し、ホームの観客を沸かせた。この結果、両チームは勝ち点で2位・3位に並んだが、オーストラリアは1試合消化が少ない。アムステルダムではオランダ男子がインドに3-2で競り勝った。女子では、ベルギーがアルゼンチンと2-2で引き分け、シュートアウト(SO戦)でアルゼンチンが2-1で勝利しボーナスポイントを獲得。5分にブリサ・ブルゲセルが先制、33分にゾーイ・ディアスが追加点。47分にベルギーのデルフィン・マリアンとステファニー・ヴァンデン・ボレがドラッグフリックで同点に追いついた。アルゼンチンは2点リードを守れなかったが、SO戦で逆転した。マッチMVPにはアルゼンチンのソフィア・カイロが選ばれた。オランダ女子はアイルランドに4-0で快勝し首位を堅持。ドイツ女子はイングランドに2連勝を飾った。オランダのサナ・クーレンとアイルランドのロイシン・アプトンはともに150キャップを祝った。

カロライナ・ハリケーンズが20年ぶりにスタンレーカップ制覇

アイスホッケーのNHL(北米プロリーグ)で、カロライナ・ハリケーンズがスタンレーカップを獲得した。ファイナル第6戦でベガス・ゴールデンナイツを3-0で下し、シリーズを4勝2敗で制した。ハリケーンズの優勝は2006年以来2度目で、当時はエドモントン・オイラーズを破って制覇。2002年にも決勝に進出したが、デトロイト・レッドウィングスに敗れていた。主将のジョーダン・スタールは「20年は長い」と喜びを語った。なお、スタール選手の祖父母はオランダ出身という。

オランダ男女がFIHプロリーグで勝利、女子は9連勝

オランダの男女ホッケーチームが日曜日、FIHプロリーグでともに勝利を収めた。ロッテルダムで行われた男子はインドに3-2で勝利。女子は同じくロッテルダムでアイルランドに4-0で勝ち、土曜日の7-0に続き週末2連勝を達成した。この勝利で女子は9連勝とし、プロリーグ首位を独走している。男子は5位。男子は土曜日のドイツ戦で2-2のままシュートアウト(SO戦)で敗れており、この日はインド戦で最初の2分間に4本のペナルティコーナー(PC)を得る積極的なスタートを切った。マイルス・ブッケンスのハイバックハンドで早々に1-0とリードし、ペパイン・ファン・デル・ハイデンもこの場面に絡んだ。