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ワールドカップ第5日:オランダ女子が日本に9-0、インドがパキスタンを5-3で撃破

ホッケーワールドカップ2026の第5日、オランダ女子はワーヘナー・スタジアムで日本を9-0と圧倒し、プールAを首位で突破。イッビ・ヤンセンが4得点、マレイン・フェーンとFelice Albersが各2得点、Frederique Matlaも1点を記録した。プールAの2位争いではオーストラリアがチリと4-4で引き分け、残り31秒でMariah Williamsが同点弾。プールBでは、アルゼンチンがスコットランドに2-0(María Granatto・ラーラ・カサスが得点)、ドイツが米国に3-1(Jette Fleschütz2得点)で勝利し、両チームが通過。男子では宿命のライバル対決でインドがパキスタンを5-3で破り、プールD2位を確保。Harmanpreet Singhがペナルティコーナー(PC)から先制・追加点、Abhishekが3点目を決めた。

「ハンナとモーニングコーヒー」でWCの審判を身近に

KNHBのTeam Fluitは、2026年フィールドホッケー・ワールドカップ期間中、毎朝10時にInstagramライブ配信「Morning Coffee with Hannah」を実施する。ホスト役はハンナ・フェルハーヘンで、自身も1部リーグおよびプロモティクラッセで笛を吹く審判員。毎回異なる国際トップ審判員をゲストに迎え、試合準備の方法、難しさ、やりがい、若い審判員へのアドバイスなどを約15分間にわたって語り合う。競技規則の技術的な分析は行わず、「笛の裏にいる人物」を広く知ってもらうことに主眼を置く。WC決勝やオリンピック決勝を担当した経験を持つ審判員の話も取り上げられる予定で、ベルギー出身の女性トップ審判員ローリン・デルフォルグェとの対談はすでに実施済み。放送後はTeam FluitのInstagramページでアーカイブ視聴が可能で、視聴者もライブ中に質問を送ることができる。Team Fluitはオランダ国内での審判の可視化と審判員同士のつながりづくりを目指している。

最年長選手レイ、アルゼンチンのワールドカップ躍進に自信

アルゼンチンのマティアス・レイは、今大会最年長選手でありながら依然として高いモチベーションを維持し、チームの躍進に自信を示している。10年前のリオ五輪金メダルの経験は現チームに受け継がれているが、レイは「別のチームであり別の試合」と語る。グループステージではニュージーランドとの一戦を決勝戦と位置づけ、7-1の大差で勝利して次のラウンド進出を果たした。オランダ戦では選手がイエローカードを受け10分間数的不利を強いられたが、レイは審判の判定を受け入れつつも前向きな姿勢を崩さない。若手選手とベテランの経験を組み合わせたチームで、大会前の目標であったクォーターファイナル進出を達成しており、さらなる上位進出を目指す。

WK会場の出店者、案内不足と集客難を批判

ワーヘナー・スタジアムで開催中のホッケーワールドカップで、スタジアム東側の駐車場跡地に出店したホッケーブランド各社が、案内表示の不備と集客不足に不満を示している。出店者によると、オランダ代表の試合前後は賑わうものの、それ以外の時間帯は閑散としており、ショッピングエリアへの案内板がほぼ存在しないため来場者が立ち寄らないという。「ここにあると知っていなければわからない」と出店者の一人は語る。さらにエンターテインメントエリアがスタジアムの反対側に集中しており、来場者がそちらへ流れてしまうことも問題視されている。出店スペースのコストは1平方メートルあたり約350ユーロで、試合チケットは別途購入が必要。KNHBとのコミュニケーションも不十分だったと批判する声もあり、ベルギー大会や2014年デン・ハーグ大会と比べて劣ると指摘する出店者もいる。一方、「オランダ戦は時に混みすぎるほど」と満足している出店者も存在し、評価は分かれている。KNHBはコメント要請に応じていない。

ワールドカップ6日目:オランダ男子全勝、アイルランドがベルギーに番狂わせ

FIHホッケーワールドカップ2026の第6日、グループステージ最終日が行われた。オランダ男子はワーヘナー・スタジアムで日本を4-1で下し、3戦全勝・9点で1位通過を果たした。松本和将の先制点に対し、オランダはタイスカン・ファン・ダムが同点弾。最終クォーターにヤンセン(イップ)がペナルティストロークで2-1とし、ティフメン・ライエンガがペナルティコーナー(PC)から2点を追加して4-1とした。次のグループステージではインドとイングランドと対戦する。アルゼンチンはニュージーランドを7-1で圧倒し、プールAを6点で2位通過。ニュージーランドは3点にとどまり順位決定戦へ。オーストラリアは南アフリカとの試合でムスタファ・カシームの2得点に阻まれ2-2の引き分け、7点で1位通過。アイルランドはヴァーヴルでスペインを3-1で下し、6点でオーストラリアに次ぐ2位で次ラウンドへ進出。女子ではイングランドと中国が次ラウンドへ進出。また、ベルギーはアイルランドに敗れるという番狂わせが起きた。

オランダ、日本に4-1で勝利―ヤンセンが決勝点を振り返る

オランダはFIHホッケーワールドカップのプール戦で日本を4-1で下した。試合はしばらく1-1のまま進み、オランダ代表らしい強度が長時間発揮できなかった。流れを変えたのはイップ・ヤンセンのペナルティストローク (PS)で、これで2-1となり、その後は一方的な展開に。ヤンセンは「チームとしてどうしても必要な勝利だった」と語りつつ、「自分の得点よりチームの貢献が重要」と強調した。主将ティエリー・ブリンクマンは「自国開催のワールドカップでワーヘナー・スタジアムに立てる機会は生涯で最多6試合。毎試合ベストを尽くすべき」と言葉を残した。日本は守備を固めてオランダを苦しめたが、最終的には力の差が出た。ヤンセン自身は太ももに不調を抱えながらのプレーだったことも明かされた。

オランダ代表、日本に4-1で快勝しグループ全勝

2026年FIHホッケー男子ワールドカップのグループ最終戦で、オランダ代表がアムステルフェーンのワーヘナー・スタジアムにて日本を4-1で下し、3戦全勝・勝ち点9を獲得した。試合は日本が17分に松本和将のバックハンドシュートでGKデルク・マイエルを破り先制。オランダは21分にティエリー・ブリンクマンのアシストからタイス・ファン・ダムが同点に追いついた。後半、負傷から復帰したイップ・ヤンセンがペナルティストローク(PS)で2-1とリードを奪い、ティフメン・ライエンガがペナルティコーナー(PC)を連続で決めて3-1、4-1と突き放した。GKマイエルは日本のPCを2度止める好セーブも披露。オランダは3試合で10得点3失点という好成績でグループステージを終えた。

アルバースが2得点、オランダ代表が日本に9-0大勝しワールドカップ突破

ワールドカップホッケー2026の女子グループステージで、オランダ代表はアムステルフェーンのワーヘナー・スタジアムにて日本に9-0で大勝し、次のラウンドへ進出した。フェリス・アルバースが9得点のうち2得点を決め、大会初ゴールを記録。オランダ代表は3試合全勝でグループを突破した。試合後、アルバースは「WKだから、最初からシャープに入りたかった。日本へのリスペクトも込めて全力を尽くせた」と語り、バックハンドでの得点を特に喜んだ。次のラウンドでは上位2チームと対戦する予定で、五輪決勝進出国の中国との対戦の可能性を問われると「来るなら来い」と力強く答えた。地元開催のワールドカップでスタジアムの熱気に「毎回鳥肌が立つ」とも述べ、さらなる得点を目指す意欲を示した。

FIHホッケーWC最終プール戦、終盤の劇的展開で各チームが明暗

FIHホッケーワールドカップのプール最終日、各試合で劇的な展開が続いた。女子プールCでは、ベルギーがアイルランドに2-1で勝利。アイルランドがシャーロット・ベッグスのペナルティコーナー(PC)弾で先制したが、ベルギーはシャーロット・エングルベールが49分に同点ゴール、アンブル・バランジャンが残り43秒に追加点を決めてプールC首位に立った。同プールではパトリシア・アルバレスがハットトリックを達成し、スペインがニュージーランドに3-0で快勝。アルバレスはマッチMVPに選ばれ「チームとスタッフ全員を誇りに思う」とコメント。プールDでは中国が南アフリカを5-1で下してプールD首位へ。インドはイングランドと0-0で引き分け、プールD2位で次のラウンドへ進出。インドGKビチュ・デヴィ・カリバムが終了直前にテッサ・ハワードのシュートをグラブセーブで阻んだ。男子ではアルゼンチンのトマス・ドメネがハットトリックを挙げ、ニュージーランドに7-1で勝利した。

史上初のFIHパラホッケーワールドカップが開幕

2026年8月20日、史上初となるFIHパラホッケーワールドカップ ベルギー&オランダ2026が開幕した。知的障がい(ID)を持つアスリートが混合ジェンダーチームで参加し、8月24日まで競技が行われる。16チームが2プールに分かれ、6人制形式で対戦。プールAはベルギー、イタリア、ドイツ、フランス、パキスタン、ザンビア、アイルランド、米国。プールBはオランダ、スペイン、ブルガリア、イングランド、インド、マレーシア、チリ、アルゼンチン。8月20〜23日はオランダのMYRAホッケークラブとベルギーのルーヴァン=ラ=ヌーヴ・ホッケークラブで試合が行われ、24日の決勝はFIHホッケーワールドカップ2026の開催地であるアムステルフェーンのワーヘナー・スタジアムとベルギーのウォーヴルのBelfiusホッケーアリーナに舞台を移す。

FIHダイバーシティ&インクルージョンデー、8月20日に開催

2026年8月20日、FIHダイバーシティ&インクルージョンデーの第5回が開催される。この日は、初開催となるFIHパラホッケーワールドカップの開幕日と重なる。世界各地のホッケーファンがFIHホッケーワールドカップ2026と初のパラホッケーワールドカップに集まるなか、アスリートおよびパラアスリート(知的障がい者)が「性別・民族・身体的・知的能力・性的指向・年齢を問わず、すべての人がホッケーに歓迎される」という世界共通のメッセージを発信した。FIH会長タイヤブ・イクラムは「ホッケーはすべての人のためのスポーツ。多様性が私たちのコミュニティを強くし、インクルージョンは常に中心にあるべき」と述べた。

アルゼンチンがNZを7-1で撃破し2026年W杯第2フェーズへ

アルゼンチン代表ロス・レオネスは、アムステルフェーンのワーヘナー・スタジアムで行われた2026年FIHホッケー男子ワールドカップのグループA最終戦でニュージーランドを7-1で下し、第2フェーズへの進出を決めた。序盤はニュージーランドのケーン・ラッセルがペナルティストロークで先制したが、アルゼンチンが逆転。トマス・ドメネが3ゴール、バウティスタ・カプーロが2ゴール、ニコ・キーナンとタデオ・マルクッチが各1ゴールを挙げた。試合前半は一進一退だったが、第3クォーターにアルゼンチンのトマス・アビフが退場で数的不利になりながらもカプーロが逆転弾を決め、その後ニュージーランドのジョセフ・モリソンも退場となり数的優位に立ったアルゼンチンがドメネの強烈なドラッグフリックなどで得点を重ねた。

アルゼンチン、NZとW杯グループ最終戦で決戦

アルゼンチン代表「ロス・レオネス」は8月20日(木)7時30分(アルゼンチン時間)、アムステルフェーンのワーヘナー・スタジアムでニュージーランドとFIHホッケーワールドカップ2026グループAの最終戦を行う。アルゼンチンは3ポイント・得失点差+1で2位、ニュージーランドも3ポイントながら得失点差-2で3位。上位2チームがグループDの上位2チームとともにグループEに進出するため、アルゼンチンは勝利または引き分けで通過が確定する。アルゼンチンはここまで日本に3-0で勝利し、オランダに1-3で敗れた。ニュージーランドはオランダに1-5で敗れた後、日本に2-0で勝利。W杯での両国対戦成績はアルゼンチンが5勝1分1敗(得失点差16-9)とリードしており、今回が通算8回目の対戦となる。

ラス・レオナス、W杯グループB最終戦でスコットランドと対戦

アルゼンチン女子代表(ラス・レオナス)は、8月19日(水)午前6時(アルゼンチン時間)より、ベルギーのヴァーヴルにあるBelfius Hockey Arenaでスコットランドとの2026年女子ホッケーワールドカップ グループB最終戦に臨む。アルゼンチンは第1戦で米国と1-1で引き分け、第2戦ではエウヘニア・トリンチネッティとアグスティナ・ゴルゼラニー(2得点)の活躍で3-2とドイツを下し、無敗を維持している。スコットランドはドイツに0-3、米国に2-3で敗れ、勝ち点0・得失点差-4。グループBは、アルゼンチンと米国が勝ち点4・得失点差+1で首位を並走し、ドイツが勝ち点3・得失点差+2で3位。アルゼンチンはスコットランドに勝利または引き分ければ上位2位以内が確定する。FIH公式の対戦記録によると、両国のワールドカップでの直接対決は2002年パース大会(アルゼンチンが5-0で勝利)に次いで2度目となる。

ラス・レオナスとロス・レオネス、W杯第2フェーズの対戦相手が決定

アルゼンチン女子代表ラス・レオナスはグループFへ進出し、ベルギー・スペイン・ドイツと対戦する。ラス・レオナスは第1フェーズのグループBを7点で首位通過(無敗:米国と引き分け、ドイツに3-2、スコットランドに勝利)。アルゼンチンはドイツ戦の3-2の勝利分を持ち越し3点でスタート。ベルギーとスペインは1点ずつ(両チームの1-1引き分けを持ち越し)。ドイツは0点。ラス・レオナスは8月22日(土)15時30分(アルゼンチン時間)にスペインと、8月24日(月)15時30分に開催国ベルギーと対戦。会場はベルギー・ヴァーヴルのBelfius Hockey Arenaで行われる。一方、男子代表ロス・レオネスはグループEへ進出し、イングランド・オランダ・インドと対戦する。ロス・レオネスはグループAを6点で2位通過(日本・ニュージーランドに勝利、オランダに1-3で敗戦)。各グループ上位2チームが準決勝に進む。

アルゼンチン、パラホッケーワールドカップで歴史的デビュー

2026年8月20日、アルゼンチンはアムステルフェーンのMyrraホッケークラブを舞台に開催されたFIHパラホッケーワールドカップ(知的障害を持つ選手による初の混合ワールドカップ、16か国参加)に初出場した。大会は6対6、ハーフコート形式で、各チーム10名のロスターで2×15分制で行われる。初戦では開催国オランダに0-6で敗れた(前半:ロサリー・ロバートソン2分、イェルーン・フォス5分(シュートアウト)、メース・ウィリンガ13分;後半:ファビアン・ゴセリンク6分、ルイーズ・ダイクストラ11・12分)。第2戦ではイングランドと対戦し1-4で敗れたが、パブロ・リオスが2分後に投入され11分に得点を決め、同大会における初のアルゼンチンゴールを記録した(イングランドはロバート・クロスがハットトリック、アリソン・ムランが追加点)。アルゼンチンはまだ予選フェーズで5試合を残しており、初勝利を目指す。

スペインHockey+、第1回パラホッケーワールドカップに初出場

スペインのHockey+代表チームが、オランダとベルギーで開催される第1回FIHパラホッケーワールドカップに出場する。スペインは8月20日(木)から23日(日)の4日間、アムステルフェーンのHVミラで7試合を戦い、チリ、マレーシア、インド、イングランド、アルゼンチン、オランダ、ブルガリアと対戦する。初戦は8月20日10時15分のチリ戦。本大会はインクルーシブホッケーの発展と国際舞台での認知向上に向けた重要な一歩となる。

オランダ宝くじがKNHBに約186万ユーロを寄付

アムステルダムで開催されたFIHホッケーワールドカップにおいて、KNHB(オランダホッケー協会)のディレクター、エリク・ヘリッツェンが、オランダ宝くじ(Nederlandse Loterij)から1,863,635ユーロの小切手を正式に受け取った。マルロフ・コッケンとイフォンヌ・デ・リーフデ=ブーレが、オランダ男子代表対日本のワールドカップ試合のハーフタイムに小切手を手渡した。

史上初のFIHパラホッケーワールドカップが開幕

2026年8月20日、史上初となるFIHパラホッケーワールドカップ ベルギー&オランダ2026が開幕した。知的障害(ID)を持つアスリートが混合性別チームで競い合うこの大会には、4大陸から16チームが参加。2つのプールに分かれ、6人制形式で行われる。プールAはベルギー、イタリア、ドイツ、フランス、パキスタン、ザンビア、アイルランド、アメリカ、プールBはオランダ、スペイン、ブルガリア、イングランド、インド、マレーシア、チリ、アルゼンチアが対戦する。8月20〜23日はオランダのMyrá Hockey ClubとベルギーのLouvain-la-Neuve Hockey Clubで試合が行われ、決勝日の8月24日はFIHホッケーワールドカップ2026の開催会場であるアムステルフェーンのワーヘナー・スタジアムとヴァーヴルのBelfius Hockey Arenaに舞台を移す。

FIH多様性・インクルージョンデー、第5回が開催

2026年8月20日、FIH多様性・インクルージョンデーの第5回が開催された。この日は初の「FIHパラホッケーワールドカップ」の開幕と重なり、特別な意義を持つ。FIHホッケーワールドカップ2026と同時期に開催される中、世界各地の選手・パラ選手(知的障害)が「性別・民族・身体的または知的能力・性的指向・年齢に関わらず、全員がホッケーに歓迎される」というメッセージを発信。「多様性は財産であり、インクルージョンは規範でなければならない。私たちは皆 #MadeForHockey」と訴えた。FIH会長タイヤブ・イクラムは「ホッケーは全ての人のためのスポーツ。多様性がコミュニティを強くし、インクルージョンは常に中心にあるべき」とコメントした。

劇的なラストプレーでプール最終日が白熱——FIHホッケーワールドカップ

FIHホッケーワールドカップのプール最終日は、終盤のゴールやハットトリックが続出する劇的な展開となった。女子プールCでは、ベルギーがアイルランドを2-1で下した。アイルランドはシャーロット・ベッグスがPC(ペナルティコーナー)で先制(13分)したが、シャーロット・エングルベルトが49分に同点弾、アンブル・バランジャンが残り43秒で勝ち越しゴールを決め、ベルギーがプールC首位に立った。同プールではスペインのパトリシア・アルバレスがニュージーランド戦でハットトリック(40分、55分、90分)を達成し3-0で勝利、次のラウンドへの進出を決めた。試合中は大雨により一時中断があった。アルバレスはマッチMVPに選ばれ「チームをとても誇りに思う」と語った。プールDでは、インドがイングランドと0-0で引き分け次ラウンドへ進出。イングランドは12本のPCを獲得したが得点できず、インドのGKビチュ・デビ・カリバムが終了間際のテサ・ハワードのシュートをセーブした。中国は南アフリカを5-1で下しプールD首位に。鄒美蓉が先制、南アフリカのパリス=ゲイル・アイザックスが同点に追いついたが、中国は鍾佳琦、于安徽のPCゴール、陳怡のオープンプレーゴール、鄒の2点目で快勝した。

アムステルフェーンWCはスタジアム外がフェスティバル状態

アムステルフェーンで開催中のホッケーワールドカップでは、ワーヘナー・スタジアム周辺がフェスティバルのような雰囲気に包まれている。大型スクリーンや飲食テントが並ぶファンゾーンでは、インド男子代表が試合を観戦したり、オランダ代表選手がサインを行ったりする場面も見られ、著名なオランダ人アーティスト、ヤープ・レーセマやイェルーン・ファン・デル・ブームの姿も確認された。一方、スタジアム内のスタンドの雰囲気はオランダ代表戦でも比較的落ち着いており、外と内での対照が際立っている。

オランダ男子、日本に4-1で辛勝しWK第2グループステージへ

オランダ男子ホッケー代表は、自国開催のFIHホッケーワールドカップのグループステージ最終戦で日本と対戦し、4-1で勝利した。試合前の時点でオランダはすでに次のラウンド進出を決めており、この試合の結果は順位決定に影響しなかった。プールAからはオランダとアルゼンチンが第2グループステージに進出し、インドとイングランドと同組になる。オランダはアルゼンチンとの対戦結果を持ち越すため、3ポイントを保持した状態でスタートする。次の試合は土曜日(16時)と月曜日(18時)に予定されている。

イングランド女子、インドとの0-0引き分けでGL敗退

アムステルダムで行われた女子ホッケーワールドカップのグループステージで、イングランド女子代表はインドと0-0で引き分け、グループステージ敗退が決まった。インドのGKビチュ・カリバムがジャンプしながらグローブセーブを見せ、インドを大会に留まらせた。2010年以来となるメダル獲得を目指していたイングランドは、上位ラウンドへの進出を逃し、順位決定戦に回ることになった。次戦では日本およびチリと対戦し、最終順位を争う。試合地はアムステルダム。

アイルランド男女、ホッケーW杯初の8強入りまで60分

アイルランドの男子・女子ホッケー代表がともに、共催のFIHホッケーワールドカップで初めてベスト8に進出するまで、あと60分のところまで来ている。男子はスペインと午後4時に対戦し、引き分け以上で次のプール段階への進出と最高成績の確保が確定する。女子はベルギーとの試合が控えている。欧州陸上競技選手権でのアイルランドの活躍も追い風となっている。

女子W杯:豪州が4-4で辛くも突破、チリも奮闘

女子ホッケーワールドカップで、オーストラリアはチリと激しい最終クォーターの末に4-4で引き分け、女子ワールドカップ出場権をぎりぎりで守った。チリはゴールキーパーを退いてさらなる数的優位を狙い、47分にマヌエラ・ウロスが2-2に追いついたが、最終的に両チームは4-4で終了。オーストラリアはネーデルランドに次ぐグループ2位で決勝ラウンドへ進出した。また、見出しにはトム・ブーンとイッビ・ヤンセンも取り上げられている。