ドイツ女子、インドに3-1で敗れメダルなし シュプマン監督「学びのトーナメントだった」
ドイツ女子ホッケー代表は最終戦でインドに3-1で敗れ、5位決定戦でも勝利を逃してメダル争いに加われなかった。代表監督アリソン・アナン・シュプマンは「全力を尽くしたが運に恵まれなかった」と述べ、若いチームにとっては学びの多いトーナメントだったと振り返った。最終戦当日は移動トラブルも重なり、バスで4時間かけてゴリンヘム付近の橋を渡れず迂回したため、会場到着が正午ごろにずれ込んだ。また、ピッチも初めての環境でボールの受けに苦労した。最大の失望はベルギー戦の敗北で、準決勝進出の夢が断たれた。6月のFIHプロリーグでは8試合中7勝を挙げてメダル候補と目されていたが、アルゼンチン戦ではシュプマン監督が「負けるべきでなかった」と指摘。アルゼンチンがゴール前への侵入はわずか4回ながらペナルティストロークを得たことを例に挙げ、「経験のある国は適切な判断を的確なタイミングで行う」と説明。チームの課題として、「完璧に戦わなくても勝てる」という感覚と、より積極的なゴール前でのフィニッシュを身につけることを挙げた。
- 出典
- Hockey Magazine (NL)
- 元記事の公開日
- 2026/08/27
- カテゴリー
- 代表チーム
この記事は Hockey Magazine (NL) の記事をもとに、Hockey Deflect が日本語で要約したものです。