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MHC DES、上級生が後輩を指導する独自の育成モデルで男子ラインを強化

オランダのMHC DESは、減少傾向に逆らい全年齢カテゴリーで男子チームを維持している。数年前、男子部門の低迷を受け、クラブはトップチーム選手が若い世代を指導する仕組みを導入。当初は義務制・ローテーション方式で始まったが、指導の楽しさから自発的な継続へと発展した。16歳のバスティアーン・ファン・ダイクはトップチームの21歳ローレンス・トラースから指導を受けながら、自らはJO12チームを指導。13歳のシモン・フォーヘルスはJO14-1の選手でありながらゴールキーパーコーチも務める。バスティアーンは指導経験がグループの前に立つ力やプレゼンテーション能力の向上にも役立っていると語り、ローレンスはクラブが困難な状況でもサポートしてくれると強調。チーム間の強い結びつきが生まれ、練習時には選手同士が気軽にハイタッチを交わすほどの雰囲気が醸成されている。

オリンピアン・エイムズ、イングランド女子ホッケーのコーチングチームに加入

元イングランド・グレートブリテン代表キャプテンでオリンピアンのデイヴィッド・エイムズが、イングランド女子ホッケープログラムのアシスタントコーチに就任した。エイムズはリオ2016、東京2020、パリ2024の3度のオリンピックに出場し、通算145キャップ以上を獲得。2023年EuroHockey選手権ではイングランドを歴史的な銀メダルに導いた。現役引退後はイングランド男子チームのFIHプロリーグおよびワールドカップ活動を支援してきた。エイムズは新たに就任予定の女子代表監督と連携し、LA2028オリンピックに向けてチームの強化に取り組む。

イングランドホッケーリーグ第4節:女子はSurbitonが9-0大勝、男子は全試合アウェイ勝利

2026年10月17日のイングランドホッケーリーグ第4節。女子プレミア部門ではSurbiton HCがEast Grinsteadを9-0で圧倒。Amy Costelloがハットトリック、Lizzy Pocknellが2得点、Darcy Bourne、Martha Taylor、Maddie Axford、Izzy Petterも得点。Surbitonは開幕4試合で27得点・失点2と圧倒的。Durham大学もBuckinghamに5-0勝利し、両チームが開幕4連勝。Readingが3-2でUniversity of Birminghamに勝利、Loughborough Studentsが5-3でHampstead & Westminsterを下した。ウィンブルドンHCはBowdonに3-2で辛勝。University of NottinghamとTeddingtonは0-0の引き分け。男子部門では32得点が生まれ、6試合すべてがアウェイチームの勝利。Surbiton HCはOxtedに6-1、ウィンブルドンHCはBowdonに7-2(Sam Hooperハットトリック)、オールドジョージアンズはBeestonに4-1で勝利。

スペイン2部(DHB)第7節、上位争いが激化

スペイン女子2部リーグ(DHBF)グループ1では、カステイデフェルスHCがゾーイ・メイヤーとミカエラ・コナのゴールでFCバルセロナを2-1で下し、7連勝・勝ち点21の完全無欠を維持。CHポスエロはサンセ・コンプルテンセにアウェーで0-3勝利。マラガ・リンコン・デ・ラ・ビクトリアはRHPベナルマデナを5-2で撃破。CHシャロック対ホラセタは気象警報により延期。グループ2ではHCサント・クガットがパウラ・アバドとダナ・リボのゴールでCDヒネル・デ・ロス・リオスを2-0で下し首位争いを継続。バジェス・エスポルティウはクルブエガラを1-2で下し、CH Madrid-Las RozasはHocquet – RSテニスを5-1で下した。クルブデカンポはRGCコバドンガを2-1で撃破。スペイン男子2部リーグ(DHBM)グループ1では、バジェス・エスポルティウがホラセタを3-0で下し、ペドラルベスはイルロHCを1-5で粉砕。レアル・ソシエダ1927はSPVに3-1で勝利した。

カタルーニャが初代マスター+60男子スペイン選手権を制覇

スペイン初開催のマスター+60男子ホッケー11人制全国選手権が10月16日から18日にかけてムルシアのCampo Municipal A. Moralesで行われ、カタルーニャが3戦全勝・6得点無失点の完璧な成績で優勝した。4チームによるリーグ形式で争われ、カタルーニャはマドリードに0-1、AD Hockeymurに1-0、バレンシア州に0-4で勝利し頂点に立った。2位はマドリード、3位はAD Hockeymur、4位はバレンシア州。最優秀選手はカタルーニャのJuan Folch、最優秀GKはAD HockeymurのJosé Ruizが受賞。得点王はマドリードのJuan José RiveroとEmilio de la Fuente、カタルーニャのJaume Anguera、AD HockeymurのChristopher Townsonが分け合った。

CDテラサが5連勝で単独首位に、クルブデカンポを2-1撃破

スペイン男子1部リーグ(DHAM)第5節、CDテラサはクルブデカンポを2-1で下し、5戦全勝・勝ち点15で単独首位に立った。クルブデカンポのIgnacio Abajoが第2クォーターに先制したが、Mario Menaが3分後に同点。終盤残り2分を切ったところでEnric Mirallesがペナルティストローク(PS)を決め、逆転勝利を収めた。RCポロはサンタンデールでRSテニスを0-3で破り、RSテニスの無敗記録を終わらせた。Enrique Fanloが先制し、Guillermo Fortuñoが50分に追加点、Bruno Ávilaがペナルティコーナー(PC)でダメ押し。RCポロは勝ち点9で4位、RSテニスは勝ち点12で首位から転落。ジュニオールFCはクルブ・デ・ホッケー・カルペサに2-7で大勝し3位。クルブエガラはサンセ・コンプルテンセを2-1で下し順位を上げた。アトレティック・テラサはUDタブリエンテに1-3で勝利。バルセロナは今季初白星をサルディネロ戦(0-1)で挙げた。

クルブデカンポが首位堅持、レアル・ソシエダが3連勝

リーガ・イベルドローラ第5節、クルブデカンポがCDテラサに0-5で快勝し13点で首位を維持。得点はマリア・ロペス(ペナルティコーナー(PC))、ベルタ・アグジョ、フロレ・ブルッヒンク(2得点)、ベゴーニャ・ガルシア。2位のジュニオールFCはUDタブリエンテに1-6で勝利し12点(1試合少)。ライア・ビドサとアンナ・セラヒマが各2点。レアル・ソシエダはアトレティック・テラサを3-0で下し3連勝・勝点9。得点はフェデリカ・カルタ、ルシアナ・モリナ、レイレ・スビサレタ。RCポロはサルディネロに0-1(クリスティナ・マリスタニー)で勝ち勝点11で3位。サンセ・コンプルテンセはエガラに4-2で勝利(ロラ・リエラ、アレハンドラ・デ・ラ・ジャマ、サラ・カルモナ、ルシア・ヒメネス)。RSテニスはバレンシアに2-1で勝ち勝点10で5位。

EHL 2027の組み合わせ決定:クルブデカンポとアトレティック・テラサ

ユーロホッケーリーグ(EHL)2027の組み合わせ抽選が行われ、スペイン勢の対戦相手が決定した。女子部門では、クルブデカンポが準々決勝に直接進出し、Surbiton HCとClydesdale Westernの勝者と対戦する。アトレティック・テラサはFINAL12でアイルランド王者のRailway Unionと初戦を戦い、勝利すればデュッセルドルファーHCと対戦して準決勝進出を争う。男子部門では、クルブデカンポがFINAL12でリスナガーベイHCと対戦し、勝利した場合の準々決勝の相手はイングランド王者のオールドジョージアンズとなる。なお、RCポロはROUND1(10月9〜11日)でHCオラニエ・ロードに0-2、ウィンブルドンHCと3-3で引き分けて敗退しており、男子スペイン代表はクルブデカンポのみとなった。決勝フェーズはアイントホーフェンのHCオラニエ・ロードの施設にて2027年3月24〜29日に開催され、今大会はEHL第20回記念大会となる。

ベルギー・ゴールデンスティック2026候補にEHL選手多数

2026年ベルギー・ゴールデンスティック賞の候補者が発表され、ユーロホッケーリーグ(EHL)ゆかりの選手が多数名を連ねた。授賞式は11月29日(日曜日)に行われる予定。女子年間最優秀選手にはGantoiseのAlix Gerniers、AntwerpのEmma Puvrez、Michelle Struijkが候補入り。男子スティック・ドールにはWaterloo DucksのTommy WillemsとTomi Domene、ブラクスガタのアルトゥール・ファン・ドーレンが選出され、3人全員が来年イースターのEHLに出場予定。女子GK部門ではKHC DragonsのMaïté Bussels(クラブ初のEHL出場権獲得に貢献)、ブラクスガタのエレナ・ソットジュ、AntwerpのMaud Demeldeが候補。男子GKにはロートヴァイス・ケルンのPirmin Blaak、Royal Leopoldのバンサン・ヴァナッシュ、GantoiseのJaime Carrが挙がっている。ライジングスター女子はGantoiseのAlexi Van Remortel、Waterloo DucksのAgathe Favartとファムケ・ファン・ヒール、男子はWaterloo DucksのMarin Van HeelとCharlie LangendriesTommy、Racing Club de BruxellesのMathias Francoisが候補。コーチ部門では女子にDragonsのSean DancerとGantoiseのKevan Demartinis、男子にWaterlooのJean WillemsとブラクスガタのPhilippe Goldbergが選ばれた。

EHL FINALS 2027の組み合わせ決定、舞台はアイントホーフェン

2027年のABN AMRO ユーロホッケーリーグ(EHL)FINALS 2027の組み合わせ抽選が行われ、2027年3月24日〜29日にHCオラニエ・ロードをホストクラブとしてアイントホーフェンで開催されることが決定した。男女各12チームが参加し、欧州トップクラブが覇権を争う。女子部門では、オランダ王者AH&BCアムステルダム、ベルギー王者Gantoise、ドイツ王者デュッセルドルファーHC、スペイン王者クルブデカンポがFINAL8に直接進出。残り8クラブがFINAL12を争い、KHC DragonsはMannheimer HCと対戦し勝者はアムステルダムと準々決勝。SurbitonはClydesdale Westernと対戦し勝者はクルブデカンポと対戦。アトレティック・テラサはRailway Unionと対戦し勝者はデュッセルドルファーHCへ。現EHL女王SCHCはLille MHCと対戦し勝者はGantoiseへ。SCHCはイッビ・ヤンセンのゴールで初のEHLタイトルを獲得した。男子部門ではFINAL12形式を初導入。HC Rotterdam、Hamburger Polo Club(ハンブルガー・ポロ)、オールドジョージアンズ、Waterloo DucksがFINAL8に直接進出。ブラクスガタはAH&BCアムステルダムと対戦し、ビーケンス兄弟(TobiasとOlivier)が兄弟対決の可能性も。Royal OréeはSurbitonと対戦し勝者はハンブルガー・ポロへ。クルブデカンポも男子部門に出場する。