ホッケー・スペインはErasmus+プログラムの一環として「Invisible Champions」プロジェクトに参加し、18〜30歳の若者20名を対象にスポーツジャーナリズムの無料研修を実施する。フランスのFédération Léo Lagrangeが主導し、イタリアのECOLEとホッケー・スペインが参加するこの18か月間のプロジェクトでは、参加者がホッケー界の女性アスリート(現役選手、引退選手、コーチ、審判)にインタビューし、インタビュー技術・パブリックスピーキング・ポッドキャスト制作を学ぶ。11月中旬にオンライン開会セッションを実施後、11月下旬から12月中旬にかけてマドリードとテラサ(バルセロナ)で対面ワークショップを開催。参加者は欧州資格証明書「Youthpass」を取得でき、2027年1月末にはフランス・ブレストで開催されるフェスティバル「Longueur d'Ondes」に4〜5名が全額負担で参加予定。申込締切は11月8日。
ホッケー・スペインは、傷害予防とスポーツパフォーマンス向上に特化したプラットフォーム「Forma Health」と協力協定を締結した。Forma Healthは、ラファエル・ナダルの主治医で王立スペインテニス連盟(RFET)医療サービス責任者のアンヘル・ルイス=コトゥーロ博士が設立し、医療知識とスポーツデータ分析を融合させた取り組みを行っている。またラファ・ナダル・アカデミーなど名門スポーツ団体とも協業する。この提携により、選手の身体活動中のデータ収集・分析を通じて傷害を予防し、各選手の健康状態を医学的視点から把握することが可能になる。ホッケー・スペインのサンティアゴ・デオ会長は「選手が才能を発揮できる最良の環境と、競技生活全体における健康管理を提供したい」と述べた。両者はこの連携を通じ、スペインホッケーの持続可能な発展と健全なスポーツ文化の醸成を目指す。
アジアホッケー連盟(AHF)は、2026年10月27日から11月5日にかけてインド・パンジャブ州のジャランダルとモハリで開催される「ヒーロー・アジアチャンピオンズトロフィー・パンジャブ2026」の公式試合日程を発表した。同大会にはアジアを代表する6カ国——インド、バングラデシュ、中国、日本、韓国、マレーシア——が参加し、大陸王者の座を争う。パンジャブ州はホッケーの豊かな歴史と熱狂的なスポーツ文化を誇り、ジャランダルとモハリが国際大会の舞台として選ばれた。
スタートスロテライ・フーフトクラッセの平日ラウンドで、カンポンがディフェンディングチャンピオンのロッテルダムを5-3で下した。ロッテルダムにとって今季最初の5試合で4敗目となり、依然として順位表の下位に低迷している。試合ではベテランのホアキン・メニーニのゴールでロッテルダムが先制したが、その後カンポンに次々と得点を許し、後半早い段階で4-1とリードを広げられた。最終スコアは5-3。一方、前シーズンのプレーオフ決勝で敗れたアムステルダムは首位を堅守している。