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両親がオーストラリアからワールドカップ観戦、ローソンは来季Hurleyへ

オーストラリア代表ミッドフィールダーのエイミー・ローソン(24歳、背番号4)の両親が、メルボルンからオランダのワールドカップ観戦のために渡航した。家族はもともとジンバブエ出身で現在はオーストラリア在住。母親は「ヨーロッパまでの旅は長いが、雰囲気が素晴らしい」と語った。父親は渡航費用の高さを笑いながらも、「Hurleyは娘にとって素晴らしい次のクラブ」とコメント。ローソンは来季Hurleyでフーフトクラッセに挑む予定で、「世界最高峰のリーグの一つでプレーできることが楽しみ」と述べた。以前にもHurleyでプレーした経験を持つローソンは、クラブ決勝の満員スタンドの映像を家族に送っており、父親は「柵によじ登る観客もいた。あの雰囲気は信じられなかった」と振り返った。オーストラリアではクリケット、ラグビー、オーストラリアンフットボールなど多くのスポーツが競合し、ホッケーの観客は少ないが、ワーヘナー・スタジアムの満員スタジアムに両親は感銘を受けた。ローソンは「両親が長い間お金を貯めてここに来てくれた。本当に特別」と語った。

イッビ・ヤンセン、自国開催ワールドカップの熱狂を満喫

オランダ代表女子ホッケーチームはワールドカップでインドを2-0で破り、次ラウンド進出を確定した。得点したイッビ・ヤンセンは試合後、ワーヘナー・スタジアムの雰囲気を称えつつも内容には批判的だった。「早めに1-0にできたのは良かったが、その後は少し停滞してしまった」と語り、インドが試合を難しくしたと認めた。「些細に見えるプレーが突然カウンターになる。それをうまく対処できていない」とも述べた。6ポイントを獲得し次戦進出は確実だが、「自国開催のワールドカップだから毎試合しっかりやりたい。今日の出来に満足していないからこそ、次の試合ではもっと良くなれると思う」と闘志を見せた。オレンジ一色に染まったスタジアムの雰囲気や、若いファンからサインや写真を求められることにも喜びを表した。「そのエネルギーを本当に感じる」と話した。

オランダ代表、インドに3-1で勝利しワールドカップ準決勝へ王手

オランダ男子ホッケー代表はワーヘナー・スタジアムでインドを3-1で下し、FIHホッケー男子ワールドカップの準決勝進出に王手をかけた。ディフェンダーのイップ・ヤンセンは「インドはとても強いチーム。この勝利はとても嬉しい。負けていたらトーナメントで苦しくなっていた」と語った。同日夜19時からアルゼンチン対イングランドの試合が行われ、イングランドが引き分けか勝利を収めた場合、オランダの準決勝進出が確定する。オランダは月曜日にイングランドとグループ最終戦を戦う。ヤンセンは「トーナメントでは勝ち点が全て。魅力的なホッケーより結果が重要」と強調。ペナルティコーナー(PC)の決定率が低い点については、「今大会は1試合平均2〜3球しかもらえていないが、普段は平均7球ある。チャンスが増えれば決めると信じている」と冷静に語った。また試合中に目の上を負傷したが、フィジカル的には問題ないと述べた。

ワールドカップ7日目:オランダ女子準決勝進出、スペインがドイツに勝利

ワールドカップ2026の第7日目、オランダ女子代表はワーヘナー・スタジアムでインドを2-0で下し、準決勝進出を確定させた。イッビ・ヤンセンがペナルティコーナー(PC)から先制し、フレデリク・マトラが第3クォーターにPCから追加点を決めた。インドは準決勝進出が消滅。中国とオーストラリアは1-1で引き分け、両チームともに準決勝の可能性を残した。男子では、スペインがヴァーヴルでドイツを2-1で破る番狂わせを演じ、グループFで重要な3点を獲得。ベルギーはオーストラリアと1-1で引き分け、準決勝への希望をつないだ。オーストラリアはグループFで2試合4点を積み上げ、引き続き優勝候補の一角を占める。

オランダ、インドを3-1で下しワールドカップ第2グループ戦初戦突破

FIHホッケーワールドカップの第2グループステージで、オランダ代表はワーヘナー・スタジアムにてインドを3-1で下した。代表監督イェルーン・デルメーが率いるチームは、前半こそ低調なパフォーマンスが続きゴールが奪えなかったが、デュコ・テルゲンカンプがこぼれ球を押し込み先制。続いてチェップ・フーデマーカースがコーン・バイエンのシュートをワンタッチで叩き込む豪快な2点目を決めた。インドはシラナンド・ラクラがペナルティコーナー(PC)から1点を返し2-1としたが、55分にタイス・ファン・ダムがカウンターから美しいゴールを決めて3-1と突き放した。これで第1グループステージのニュージーランド、アルゼンチン、日本戦に続き4戦全勝・12ポイントを獲得し、準決勝進出へ大きく前進した。

サンダース、12度目の大会で地元アムステルダムを満喫

オランダ代表女子ホッケーチームはアムステルダムで開催中の決勝トーナメントで4試合全勝し、勝ち点12を獲得。経験豊富なディフェンダーのピエン・サンダースにとっては12度目の大型大会出場で、オランダ国内開催は3度目となる。サンダースは「12度目の決勝トーナメント出場も、アムステルダムのスタジアムでのプレーも、当たり前のことではない」と強調し、地元の大観衆の前でプレーできることの喜びを意識的に忘れないよう努めている。チームは全試合を支配しながらも、フィールドゴールの決定率向上を課題と認識。ただしサンダースは「コーナーからでもフィールドゴールからでも、毎試合勝つことが最重要」と述べた。また、若い世代の選手たちがオランダ代表に台頭してきていることも紹介されている。

ロス・レオネス、ワールドカップ第2フェーズ初戦でイングランドと対戦

アルゼンチン男子代表「ロス・レオネス」は、2026年FIHホッケー男子ワールドカップの第2フェーズ初戦として、8月22日(土)14時(アルゼンチン時間)にアムステルフェーンのワーヘナー・スタジアムでイングランドと対戦する。アルゼンチンはグループAを2勝1敗・勝点6・得失点差+7の2位で通過。日本に3-0、ニュージーランドに7-1で勝利したが、地元オランダに1-3で敗れた。この敗戦の結果をグループEに持ち越すため、勝点0でスタートする。一方イングランドはグループDを3戦全勝(パキスタン4-1、インド4-2、ウェールズ8-2)の9ポイントで首位通過し、インド戦勝利の結果を持ち越すため勝点3でリードする。代表監督ルカス・レイは「チームは全体的に良いパフォーマンスを見せ、試合を重ねるごとに成長した」と第1フェーズを評価。「イングランドの弱点を突き、リスクを最小限に抑える」と意気込みを語った。

レオナス、グループB首位で無敗突破——次戦はスペイン・ベルギー

アルゼンチン女子代表レオナスは2026年ホッケーワールドカップ第1ラウンドを無敗で終え、グループB首位(7ポイント、得失点差+3)を確定した。結果は米国と1-1の引き分け、ドイツに3-2の勝利、スコットランドに2-0の勝利。ドイツ戦ではエウヘニア・トリンチネッティが先制し、アグスティナ・ゴルゼラニーがPSと ペナルティコーナー(PC)で2得点を挙げた。スコットランド戦ではマリア・ホセ・グラナットとラーラ・カサスが各1点を決めた。第1ラウンドのチーム最多得点はゴルゼラニーの2得点で、ブリサ・ブルゲセル(ワールドカップ初ゴール)、トリンチネッティ、グラナット、カサスが各1点を追加。スコットランド戦ではキャプテンのアゴスティナ・アロンソがレオナス通算200試合出場を達成した。今大会初出場の選手は10名おり、うち9名がすでに出場機会を得た。アルゼンチンはドイツとともにグループBを突破し、グループFでスペインとベルギーと対戦する。

ロス・レオネス、2勝で2026年FIHホッケーワールドカップ第1フェーズ突破

アルゼンチン男子代表ロス・レオネスは、2026年FIHホッケーワールドカップのグループA第1フェーズを2勝1敗で終え、6ポイント・得点差+7でグループ2位通過を果たした。初戦では日本に3-0で勝利。ルカス・トスカーニが第2クォーターに先制し、ルシオ・メンデス・ピン、マイコ・カセジャ、トマス・サンティアゴが活躍した。第2戦は開催国でオリンピック王者のオランダに1-3で敗戦。ニコラス・デラ・トーレのペナルティコーナー(PC)で一時同点としたが及ばなかった。第3戦ではニュージーランドを7-1で大勝し、グループ2位を確定。トマス・ドメネが3得点、バウティスタ・カプロが2得点、ニコ・キーナンとタデオ・マルクッチが各1得点を挙げた。得点は計8選手に分散。また、ホアキン・トスカーニ、マティアス・アンドレオッティ、トマス・ルイス、タデオ・マルクッチ、バウティスタ・カプロ、ルシオ・メンデス・ピンが日本戦でワールドカップデビューを果たし、ネウェン・エルナンドがニュージーランド戦で加わり、計7選手が代表ワールドカップ初出場を経験した。

アルゼンチン、パラホッケーワールドカップで2連敗も経験積む

オランダのアムステルフェーン・ミラホッケークラブで開催中の第1回パラホッケーワールドカップにおいて、アルゼンチン代表は8月22日(土)に2試合を戦った。第1試合でインドに0-7で敗れ、第2試合ではスペインに1-4で敗れた。スペイン戦のアルゼンチン唯一のゴールは、シモン・ヘウナが9分にシュートアウトで決めたもので、前日のチレ戦に続く大会2点目となった。グループBの順位表はスペインが18ポイントで首位、ブルガリア15点、マレーシア13点が続き、アルゼンチンはインドと並んで3点で下位に低迷。8月23日(日)にはマレーシアとグループ最終戦に臨む。なお、上位2チームが決勝と3位決定戦に進み、3位以下はプレースメントマッチを戦う。

ラス・レオナスがスペインを3-0撃破、ワールドカップ準決勝進出確定

アルゼンチン女子代表(ラス・レオナス)は2026年8月22日、ベルギーのヴァーヴルにあるベルフィウス・ホッケースタジアムでスペインを3-0で下し、2026年ワールドカップの準決勝進出を確定させた。得点は、アグスティナ・ゴルゼラニーが2点(開始30秒のペナルティストロークと第1クォーター14分のペナルティコーナー(PC))、フアナ・カステジャロが1点(2分のPCから、メジャー大会初ゴール)。第1クォーターだけで3-0とし、その後3クォーターはスペインに追加点を許さなかった。第3クォーターではビクトリア・ミランダが2分間のグリーンカードを受けるなど細かな波乱もあったが、アルゼンチンが終始試合を支配した。

アルゼンチンがイングランドを3-1で撃破、ワールドカップグループE首位発進

2026年8月22日、アムステルフェーンのワーヘナー・スタジアムで行われたFIHホッケー男子ワールドカップ第2フェーズ・グループEの開幕戦で、アルゼンチン代表「ロス・レオネス」がイングランドを3-1で下した。3得点はすべてトマス・ドメネによるもので、26分にペナルティコーナー(PC)のドラッグフリックで先制。後半に入りドメネがシュートでリードを2-0に広げ、その後もさらに1点を追加した。GKトマス・サンティアゴはイングランドのシュートを再三にわたり好セーブで防ぎ、勝利に貢献した。アルゼンチンは8月24日(月)にインドと対戦し、準決勝進出の可能性を争う。

ラス・レオナス、ワールドカップ第2フェーズをスペイン戦で開幕

アルゼンチン女子代表「ラス・レオナス」は、2026年ホッケーワールドカップの第2フェーズ初戦として、8月22日(土)16時(アルゼンチン時間)にベルギー・ヴァーヴルのベルフィウス・ホッケースタジアムでスペインと対戦する。アルゼンチンは第1フェーズをグループB首位・無敗で通過し、米国と1-1、ドイツに3-2、スコットランドに2-0で勝利。6得点3失点で+3の得点差を記録した。トーナメントの規定により、各チームはグループ内の他の進出国との対戦結果を第2フェーズへ持ち越す。アルゼンチンはドイツ戦の3-2勝利分の勝ち点3でグループFを首位でスタート。スペインとベルギーは第1フェーズでの1-1の引き分けにより勝ち点1、ドイツは勝ち点0で出発する。スペインも第1フェーズを無敗で終え、アイルランドに3-2、ベルギーと1-1、ニュージーランドに3-0で、勝ち点7・得点差+4でグループC2位となった。代表監督フェルナンド・フェラーラは「グループ首位で無敗通過は非常にポジティブ」と評価しつつ、「第2フェーズも試合ごとに集中する姿勢は変わらない」と語った。

ラス・レオナスが準決勝進出、男子も激戦続く

FIHホッケーワールドカップ女子で、アルゼンチン(ラス・レオナス)がスペインを3-0で破り準決勝進出を決めた。試合開始わずか33秒でアグスティナ・ゴルゼラニーがペナルティストローク(PS)を決め、3分以内にフアナ・カステジャロのペナルティコーナー(PC)で2点目。14分にゴルゼラニーが再びPCから3点目を奪い、スペインに主導権を渡さなかった。マッチMVPはソフィア・カイロ。男子ではアルゼンチンのトマス・ドメネが大会2度目のハットトリックを達成し、イングランドに3-1で勝利してプールEを混戦に。また、オランダ男子はインドを3-1で下した。デュコ・テルゲンカンプが41分に先制し、チェップ・フーデマーカースが51分に追加点、ハーマンプリートのPCで1点差に迫ったインドだが、タイス・ファン・ダムが87分に3点目を決めてオランダが勝利を確実にした。

オランダ男子、インドに3-1で勝利しワールドカップ準決勝へ大きく前進

オランダとベルギー共催のFIHホッケー男子ワールドカップ第2グループステージで、オランダ代表はインドを3-1で下し、準決勝進出へ大きく近づいた。試合は両チームが攻撃的な姿勢を見せ、第1クォーターはスコアレスで終了。フロリス・ウォルテルボアーがバックハンドシュートを放ったがサイドネットに終わるなど、惜しい場面もあった。同グループではアルゼンチン対イングランドの試合結果次第で、オランダの準決勝進出が即座に確定する可能性がある。確定しない場合は、月曜日18時にイングランドとの直接対決で決着がつく。

ヤッテン首相、ホッケーワールドカップでアルゼンチン代表の婚約者を応援

オランダ首相ロブ・ヤッテンは、ホッケーワールドカップの観客席から婚約者ニコ・キーナンを応援した。キーナンはアルゼンチン代表として出場しており、長年オランダに住んでプレーしてきた。今大会ではキーナンのアルゼンチンがヤッテンの母国オランダと対戦するという、スポーツと政治の両面で二人が対立する構図が注目を集めている。